あいみょん、AERA (アエラ) 表紙に登場!撮影は蜷川実花

あいみょん/AERA (アエラ) 2019年 3/4 号・表紙

新世代のシンガー・ソングライターとして若者から絶大な支持を集める「あいみょん」が、2019年2月25日(月)発売の週刊誌「AERA (アエラ)3月4日号」に登場する。 デビュー2年目にして2018年紅白歌合戦にも出場し、ストリーミングの女王とも呼ばれるアーティスト・あいみょんは、どこか懐かしいメロディーに鋭い歌詞が絡み合う独自の世界観は、 いまや若者だけでなく、 幅広い世代を魅了しつつある。撮影は、蜷川実花が手がけた。

あいみょん/AERA (アエラ) 2019年 3/4 号・表紙

あいみょん/AERA (アエラ) 2019年 3/4 号・表紙

インタビューでは、 大活躍の2018年を、 「『あるようでなかったような1年』やな、 と。 実際にあったんですけど、 ほとんど思い出せない。 それくらい一瞬でした。 紅白もひとごとみたいで……。 横をアイドルが通るたびに『わ~』って言って(笑)」と振り返り、 2月13日発売のセカンドアルバム「瞬間的シックスセンス」については、 「いろんな解釈をして聞いてくれたらうれしい。 曲が独り歩きしてくれるのが理想なんです」と語っている。

巻頭特集は「『寝てもダルい』は鼻を疑え」。たっぷり寝たのに、 疲れがとれない。 それは、 寝ている間に出現する「隠れ鼻づまり」の可能性がある。 鼻づまりを解消したら「集中力が増し、 起きている時間の質が劇的に変わった」とは絵本作家のヨシタケシンスケの弁。 子どもの場合、 鼻づまりが脳や身体の発育を妨げることにもつながり、 受ける影響はより深刻。 医師の元には、 「鼻づまりを治したら週5のおねしょが月1になった」(8歳男児の母)、 「授業中眠くならなくなった」(13歳男子)などの声が寄せられています。 「朝起きるとのどや口が渇いている」「日中、 集中力が続かない」といった隠れ鼻づまりのチェックポイントも掲載。 ぜひ自己診断してみよう。働く人必見の、 よりよく「眠る技術」も掲載。 仕事の効率や生活の質にまで影響する睡眠の問題を解決するためのヒントが詰まった一冊だ。

AERA (アエラ) 2019年 3/4 号
【表紙:あいみょん】
発売日:2019年2月25日
定価:390円(税込)

◎情報提供:朝日新聞出版

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