土屋アンナ、ランコムの石巻女性支援プログラムを応援!

土屋アンナ ランコムの石巻女性支援プログラム

日本ロレアル株式会社が展開するラグジュアリー化粧品ブランド・ランコムは、宮城県石巻市にて東日本大震災後より女性の自立をサポートする “Eyes(アイズ)For(フォー)Future(フューチャー)byランコム(未来へ向けたまなざし)”を行っているが、その2016年度プログラムの開講式が3月8日(火)、石巻市遊学館にて開催され、土屋アンナ(つちや あんな)も応援に駆けつけた。3月8日(火)は「国際女性デー」。まさに、この取り組みにふさわしい日の開講だ。

土屋アンナのトークセッションでは、150名以上が集まり、3月11日、偶然にも東日本大震災と同じ日が誕生日の土屋アンナが、震災に対する自身の想いを語った。

土屋アンナ:「これまでにもいくつかの支援活動に参加し、パワフルな現地のみなさんとの交流で逆に自分が元気づけてもらいました。声を掛け合って、手を取り合う。人間は協力し合いながら、困っている人がいたら手を差し伸べて、笑い合い、生きていくのだなと感じています。」


また、シングルマザーとして2人の男の子を育てながら芸能活動をされている土屋アンナは、これから起業家コースを受ける受講生たちに下記のようにエールを送った。

土屋アンナ:「全部を完璧にすることは不可能。一人で抱え込まないことが大事です。私も周りの力をかりながら子育てと仕事をしています。常に前を向いて生きていく。もちろん落ち込むこともありますが、なんでもポジティブに考えたいと思っています。明るい明日を考えながらお互い頑張りましょう!」


土屋アンナ ランコムの石巻女性支援プログラム・トークセッション

Eyes for Future byランコムは、民間企業(ランコム)、地元NPO(石巻復興支援ネットワーク)、行政(石巻市)の3者の協働のもと、「女性が輝く、石巻が輝く」(女性の力で石巻を輝く街に)を目指し2013年に開設した女性支援のプログラム。 復興の状況、変化に応じて講座内容を毎回刷新し、地域住民の要望に沿った企画となっていることも特徴のひとつだ。パソコン、コミュニケーション、ビジネス講座などの実務を学べる講座だけではなく、地元石巻の先輩起業家によるメンタリングや様々な分野で活躍中の女性を講師に迎えたセミナーやワークショップなど、「地方」(地元)と「女性」の視点を活かしたユニークな講座が提供されており、3年間で81名が修了している。

そして、本年も2015年度と同じく“起業で地方創生を実現する”ために、ネットを通じた情報発信力を強化する講座を含む、女性起業家育成コースが開講される。

土屋アンナ ランコムの石巻女性支援プログラム

「女性が輝くまち!石巻からはじまる!」というテーマの2016年。2011年から支援活動を続けているランコムが石巻の女性支援プロジェクト開始して5年を迎えたが、今年はよりSNSを駆使して、石巻から世界に発信していけるような技術とノウハウを学べるコースにして、より女性起業家を目指す受講生の方々に広い知識をご提供していく予定だ。

3月8日に行われた開講式にて、石巻復興支援ネットワークやっぺすの兼子佳恵代表は、「震災からやっぺすを立ち上げ、活動を続けてきましたが、2013年よりランコム、石巻市と連携して、地元の女性たちを元気に、実践的に活躍できるような活動を続け、4期生を迎えました。女性たちのフィールドを家の中だけでなく、外でもコミュニティを作り、活動することが地方創生にもつながり、石巻を活気づけていると思います。これから半年、このプログラムをやり終えたら、きっとまた少し成長した自分に出会えると思うので、ぜひ頑張ってほしいと思います。」と受講生の背中を押した。ランコムの都築誠也事業部長は「本日3月8日は国際女性デーです。まさにこの日にEyes For Future by ランコムの2016年開講式を開催できたことは光栄です。石巻のパワフルな女性たちが、このプログラムを通して世界に発信していけたらという想いです。毎年修了式でお会いした時のみなさんのお顔が、とても自信に満ち溢れているので、今年も楽しみです。」とこのプログラムに対するブランドの意気込みを発表した。

◎情報提供:株式会社日本ロレアル