中村アン・リップグロスでの“ぽってりジューシーな唇”の作り方

美的(BITEKI) 2015年 08 月号 [雑誌]

『美的(BITEKI) 2015年8月号』の表紙に中村アンが登場！

誌面では、中村アンをモデルとして“ぽってりジューシーな唇”の作り方が紹介されており、“モテ唇”を作ろうとしている女子にとって大いに参考になるだろう。

そのリップメイクにとって重要なのが最旬のジューシーなリップグロス。以下にご紹介。場面に応じて使い分けてみるのが楽しい。

＜好感度コーラルグロス＞

オフィスでのシゴトモードの時、職場の同僚達からの好感度を狙ったグロス。ピンクをベースにオレンジをミックスしたコーラルなら、ヘルシーで誰からも愛される。

※誌面で紹介されているアイテムは、下記シリーズの「6」。

ヴォリュプテ　ティントイン　オイル　5 [ヘルスケア&ケア用品]

＜ジューシーピンクグロス＞

赤やオレンジを抜いたピンク強調。最近、流行っているカラーの使い方。
使用しているアイテムは、下記のディオール ルージュ ブリヤン 688。

【コフレ】ディオール ルージュ ディオール ブリヤン《カラー:688[ハリウッド]》　＋オーロラフェイスクイーンルースパウダー＜30g＞

＜知的ベージュグロス＞

一人で出かけている時等、薄メイク・ナチュラルメイクの際に使えるグロス。赤みベージュのカラーによって知的な印象を与えられ、グロス特有のツヤ感で唇をふっくらと魅せられるので、女っぽさも演出できる。
誌面で使われているアイテムのは、下記の中の「09」。

THREE(スリー) シマリング リップジャム　【国内正規品・THREEオリジナルショッパー付】 (11 CRANBERRY CRUNCH) 

＜血色レッドグロス＞

“勝負デート”の時用に、華があって最も色っぽいレッドの“血色レッドグロス”。レッドの強さを透明感のあるグロスで覆うことにより、親しみやすさも出せる。

使われているアイテムは、カネボウ化粧品 CHICCA メスメリック グロスオン 11 （￥2,800）。