『岸辺の旅』主演・深津絵里、第89回キネマ旬報ベスト・テン 主演女優賞を受賞!

深津絵里-岸辺の旅

株式会社WOWOWの劇場用映画レーベルWOWOW FILMS『岸辺の旅』主演の女優・深津絵里が、「第89 回キネマ旬報ベスト・テン」において主演女優賞を受賞した。同作品が国内外の賞を受賞するのは、第68 回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門 監督賞に続き二度目となる。

「キネマ旬報ベスト・テン」は、1919 年創刊の映画雑誌「キネマ旬報」にて1924 年に創設された日本で最も歴史のある映画賞で、数々の映画評論家やライターによる投票で選出する厳正な審査から“映画界の実勢を反映する最も中立的で信頼に足る映画賞”と評されてる。

『岸辺の旅』は、夫婦役での共演は初となった深津絵里浅野忠信をW主演に迎え、“愛する夫婦の再会と別れ”を描いた究極のラブストーリで、同ベスト・テンの日本映画部門にて第5位にランクインした。

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【WOWOW FILMS『岸辺の旅』概要】

『岸辺の旅』poster 深津絵里
(C)2015「岸辺の旅」製作委員会/COMME DES CINEMAS

【作品内容】
夫の優介(浅野忠信)が失踪してから3年。妻の瑞希(深津絵里)は喪失感を経て、ようやく、ピアノを人に教える仕事を再開し、日々を暮らしていた。そんなある日、突然、夫が帰ってきた。そして、帰宅した優介は瑞希に「俺、死んだよ。」と告げる。そして「一緒に来ないか、きれいな場所があるんだ。」という優介に誘われるまま、2 人で旅に出る瑞希。それは夫が失踪してから、自宅に戻ってくるまでの3 年間でお世話になった人々を訪ねていく旅だった。ひとつめの町では新聞配達を生業とする孤独な初老の男性を、ふたつめの町では小さな食堂を営む夫婦を、みっつめの町では山奥の農園で暮らす家族を訪ねる2 人。失われた時を巡るように、優介と一緒に過ごし、優介が見たこと、触れたこと、感じたことを、同じ気持ちで感じていく瑞希。旅を続けるうちに、瑞希はそれまで知らなかった優介の姿も知ることになる。お互いへの深い愛を、「一緒にいたい」という純粋な気持ちを改めて感じ合う2 人。だが、瑞希が優介を見おくり、言えなかった「さようなら」を伝える時は刻一刻と近づいていた―。

・出演:深津絵里、浅野忠信、小松政夫、村岡希美、奥貫薫、赤堀雅秋ほか
・監督:黒沢清 脚本:宇治田隆史、黒沢清
・原作:湯本香樹実『岸辺の旅』(文春文庫刊)


・企画・制作プロダクション:オフィス・シロウズ
・製作:「岸辺の旅」製作委員会 配給:ショウゲート
・製作年:2015年
・製作国:日本・フランス合作
・上映時間:128分

▼Official website
http://kishibenotabi.com/

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【WOWOW FILMS 近作】

『秘密 THE TOP SECRET』(2016年8月公開予定)
・出演:生田斗真、岡田将生、栗山千明、大森南朋 ほか
・監督:大友啓史
・原作:清水玲子「秘密 THE TOP SECRET」(白泉社刊・メロディ連載)
・製作:2016「秘密 THE TOP SECRET」製作委員会
・配給:松竹

『ミュージアム』(2016年公開予定)
・出演:小栗旬
・監督:大友啓史
・脚本:高橋泉
・原作:巴亮介『ミュージアム』(講談社「ヤングマガジン」刊)
・製作:2016 映画『ミュージアム』製作委員会
・配給:ワーナーブラザース映画

◎情報提供:株式会社WOWOW