プリモ・ジャパン株式会社が運営するブライダルジュエリー専門ブランド「アイプリモ」は、10月を皮切りに人気女性向けファッション誌５誌とタイアップを組んで、各誌の人気タレント・モデル総勢11名によるアイプリモ店舗訪問と、「自分の結婚観を語り、自分の気に入った指輪を試着する」コンテンツを各誌誌面とWEB上で3ヶ月連続で発表していく。
11月は、with（講談社）から早見あかり（女優）、ViVi（講談社）から玉城ティナ（モデル）、ar（主婦と生活社）からわたなべ麻衣（モデル）、JJ（光文社）から有末麻祐子（モデル）、sweet（宝島社）から野崎萌香（モデル）が登場した。
ブライダルジュエリーは、結婚のタイミングでないと店舗に訪れてご覧になる機会も少ないはず。本企画は、結婚のタイミングを迎えられたカップルの方はもちろん、これから結婚を迎える方々にも動画を視聴いただくことで、アイプリモの強みである接客力やスタッフの魅力を伝えたいという思いから制作に至った。また、人気タレント・モデルが指輪を身に着けた表情から、女性には婚約指輪、結婚指輪を身に着ける喜び、男性には女性に婚約指輪を贈る喜びを感じていただき、ブライダルジュエリーがもたらす格別な幸せも合わせて感じていただきたいとの意図もある。
以下、各女優・モデルからのコメント掲載。
【with 早見あかり（女優）】
Q： スタッフの接客を受けてみての感想は？
A： どう相談したらいいかドアを開けるときドキドキしていましたが、素敵な笑顔で迎えてくださって、リードしながら案内してくれるので緊張が解けました。幸せそうな笑顔で包んでくださる方で、一緒に幸せを実感しながら選べたことが印象的でした。実際に選ぶときも幸せな笑顔で迎えてくださる方がいいなと思いました。
【ViVi玉城ティナ（モデル）】
Q：選んだリングの気に入ったポイントは？
A：「一見とてもゴージャスなデザインですが、形自体はシンプルなのできれいだし、手先もきれいに見えると思えたのがポイントです。」
【ar わたなべ麻衣（モデル）】
Q： 理想のプロポーズは？
A： 以前は日常の中で何気なく急に「結婚しよう」みたいな感じで言われたかったのですが、今はビッグイベントにしてほしいなと思います。婚約指輪に演出もあって、子供にも「ママはパパにこんな風に結婚を申し込まれたんだよ」と言えるようなプロポーズを期待しています。
【JJ 有末麻祐子（モデル）】
Q：指輪を選んでみてどうですか？
A：「この指輪を左手に着けている私を客観的に見て選びました。自分の日常に近いものを選んだので一番しっくりきています。」
【sweet 野崎萌香（モデル）】
Q：接客を受けてみての感想は？
A：普段悩み性なんですが、店員さんが親身になって一緒に指輪選びを手伝ってくださったおかげで、とっておきの１つに出会うことができました。
＜タイアップ5誌一覧＞
with（講談社）・ViVi（講談社）・ar（主婦と生活社）・JJ（光文社）・sweet（宝島社）
◎ACTRESS PRESS編集部
