『ママは日本へ嫁に行っちゃ ダメというけれど。』映画化決定!中野裕太・ジエン・マンシュー共演!

ジエン・マンシュー-中野裕太-ママは日本へ嫁に行っちゃダメというけれど。雷門

日本男子と台湾女子のノンフィクション・ラブストーリー『ママは日本へ嫁に行っちゃダメというけれど。』が映画化され、俳優の中野裕太が主演することが決定した。主演映画で初の海外デビューだ。そして、天然のリンちゃん役は、台湾の人気女優、簡嫚書ジエン・マンシュー)が務める。

中野裕太といえば、ドラマ『ウロボロス~この愛こそ、正義』『探偵の探偵』、映画『新宿スワン』への出演で知られる演技派。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015にて上映された『もうしません!』で骨太な演技で主人公を演じ、好
評を得た事も記憶に新しい。中野が今回演じるのは、温かく優しく、マイペースな日本人男性、“モギサン”。

物語は、台湾在住のアニメとファッションと日本文化が大好きな女の子「リンちゃん」のFacebookに届いた一通の友達申請から物語が始まる。それは震災間もない国に住む男の子からのMessage。その男の子の名前は「モギサン」。
はじめは、会った事も無い日本人からのたわいもないMessageだったけれど、2人の間はFacebookを通じて紡がれていった。そしてある日、モギサンから衝撃のMessage。「台湾に行くかも??」こうしてヴァーチャルから飛び出した2人。2人の想いは海を越えて行く。しかし、最大の障壁は『お母さん』だった???
リンちゃんとモギさんの何気無い日常を綴った2人のFacebookページ「雖然媽媽我不可以嫁去日本」が話題となり、ページに彩られた美しいフォトグラフやリンちゃんとモギサンのブッ飛んだコメントがネット上で大きな口コミに。そして、「雖然媽媽我不可以嫁去日本」は、20万いいね!を突破、さらに日本・台湾で書籍化もされ、大ヒットを記録した。

そんな、見るもの全てを魅了していったリンちゃんとモギサンの「雖然媽媽我不可以嫁去日本」『ママは日本へ嫁に行っちゃダメというけれど。』がついに映画化決定!

ジエン・マンシュー-中野裕太-ママは日本へ嫁に行っちゃダメというけれど。

快活、そして天然のリンちゃん役を演じる台湾の女優、簡嫚書ジエン・マンシュー)は、ドラマ『あの日を乗り越えて~那年,雨不停國~』で金鐘奨主演女優賞にもノミネートされた。先月、台湾で公開された「OPEN!OPEN!」では監督業にもチャレンジ。台湾の次世代を担うネクストジェネレーションズだ。

ジエン・マンシュー-中野裕太-ママは日本へ嫁に行っちゃダメというけれど。

そして、ネットを飛び出した2人が自然に積み重ねた『日常のコンテンツ』を映像で描くのは、遅れてきた鬼才、谷内田彰久監督
彼は、今作品を『Social Cinema』と明示した。切り取った2人の日常を視聴者とシェア(共感)していく事により、製作者と観客が身近な立ち位置となり融合して行く。そんな作品だと彼は語る。

その他、脇を固める日台の実力派俳優たちも個性派揃い。来春公開に向けて現在製作中。公開が今から楽しみである。

主演の中野裕太簡嫚書ジエン・マンシュー)からのコメントが届いたので、早速、紹介したい。

中野裕太からのコメント】

すごくおもしろい台本になっていると思いました。
台湾でもロケがあったのですが、スタッフのみなさんは今後もずっと友達や兄弟と想い続けられるだろう人達です。素晴らしい方々。渡航前に付け焼き刃に覚えたつたない中国語で深くて楽しいコミュニケーションをとれるような環境でした。䑦書とも同じく。言語などのツールを瞬時に越える、とても人間染みた現場でした。いつもゴム鉄砲で遊んでました。


ジエン・マンシューからのコメント】

裕太さんと初めて会ったのは、台湾の製作会社の前です。このパーマかけている男性は独特な雰囲気を持っているなぁと思いました。しばらく一緒に仕事をしたら、裕太さんは本当に天才で、表現力も語学力も優れていることを知りました。言葉がそんなに通じなくても、私の反応にすぐに答えてくれたのが嬉しかったです。そして、本当にかっこよくてどこ行ってもすぐにみんなと仲良くなります。台湾の町じゅうが裕太さんにとっては撮影現場だったように思います。


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【中野裕太 プロフィール】

早稲田大学在学中俳優デビュー。
2008年仮面ライダーキバにて準レギュラーを務める。
その後、映画「ツレがうつになりまして。」「遠くでずっとそばにいる」やドラマ「リッチマン、プアウーマン」(CX)「なぞの転校生」(TX)など多数の作品に出演。2012年秋には舞台「レンタル彼女」で舞台初主演。今年は映画「新宿スワン」やドラマ「ウロボロス ~この愛こそ、正義。」(TBS)「探偵の探偵」(CX)に出演し、演技派俳優として注目を集める。初主演映画「もうしません!」が10月10日より全国順次公開予定。TBS10月期火曜22時連続ドラマ「結婚式の前日に」レギュラー出演決定。

・最新情報:http://www.lespros.co.jp/talent/artists/yuta_nakano/

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【ジエン・マンシュー プロフィール】

台湾の女優。1988年10月16日生まれ。
「台湾の宮崎あおい」と呼ばれている。一見清楚系な外見であるが、多様な面を持っている。2010年にデビューし、同年ドラマ『あの日を乗り越えて(Year Of The Rain)』で第45回金鐘賞(台湾テレビ番組、ドラマアカデミ賞)の主演女優賞にノミネートされた。近年、様々な映画に様々な役で出演し、台湾20代俳優の中に最も潜在力を持っている女優だと言われている。2015年に台湾初の実写アニメ映画『open open』に挑戦し、監督でありながら主演女優として台湾で注目された。

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【『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』書籍情報】

・著書:モギサン、モギ奥サン
・出版社:新潮社
・発売日:2014年11月21日
・言語:日本語