後藤真希、湯葉と豆腐の店『梅の花』初代アンバサダーに！

モデルやアーティストとして活躍している後藤真希（ごとうまき）が、全国にレストランチェーン・梅の花の初代アンバサダーとして起用された。後藤真希は、「とうふ美人」をコンセプトに梅の花の若女将をイメージしたポスターや、ショートムービーに登場するのをはじめ、PR活動を行う。またメニュー開発に関するアドバイスなど積極的に参画する予定だ。

店内ポスター

今回のアンバサダー就任は、1986年梅の花1号店の出店から長くご愛用いただいているお客様を大切にしながらも、性別や年代を問わずより幅広い世代に当店を知っていただくことを目的としている。そこで、レシピ本出版など料理に対して多彩な知識を持っており、2児の母としてのライフスタイルも共感をよんでいる後藤真希をアンバサダーとして起用することとなった。

【後藤真希からのコメント】

梅の花アンバサダーとして、提供するお料理や空間の素晴らしさとともに“食の大切さ”を皆様にお伝えしていきたいです。

私自身、幼いころから料理上手な母を見ていたこともあり、お小遣いを貯めて食材を買い、家族のために作って食べてもらうことが日常になっていました。そのルーツもあって料理が得意分野となり、食に対してこだわりがあります。

幼い子どもを持つ母として、安心して食べられることを一番に考えるのですが、梅の花は質の良い食材とそのものの良さを引き出した懐石料理中心の和食は目にも美しく、身体が喜びます。

私の大好物である“湯葉・豆腐・豆乳”は特に美味で、たくさんの人に食べていただきたいと思う逸品です。

そして、大切な人との時間を彩ってくれる空間演出も魅力のひとつ。日常から記念日まで、梅の花で過ごす時間は特別になります。

梅の花が提供する“食”を通し、「良いものを摂りいれて健やかにいること、今しかない時間を大切に過ごすこと。」をアンバサダーとしてお伝えしていきたいと思います。

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また、今後さらなる認知拡大のため、多数のインフルエンサーの方たちも梅の花アンバサダーとして活動をしていただく予定だ。

【期間限定メニュー】