長澤まさみ出演!クボタの「水事業」をテーマにした新CM公開!カメラマン、CGエンジニアなどハリウッド映画の制作陣が作り出す世界観に注目!

長澤まさみ/クボタの「水事業」をテーマにした新TV-CM

女優・長澤まさみが出演する、クボタのTVCM・第2弾『クボタが頑張っている!/水』篇が完成。2019年8月10日(土)から全国でオンエア開始となる。

クボタは今年 3 月より、ブランドパートナーの長澤まさみが出演する TV-CM を通じて、クボタが「食料・水・環境分野の課題解決」に取り組む企業であることを伝えるコミュニケーションを展開している。第 2 弾となる新CMは、クボタの水事業がテーマ。クボタは、明治期に日本で初めて水道用鉄管の開発・量産化に成功し、現在では世界 70 ヶ国以上で使用されている。また、上水から下水まで幅広い分野で、世界の水インフラの構築に貢献している。

新CMでの長澤まさみの役どころは、聖なるチカラを宿す謎の女性。

長澤まさみ/クボタの「水事業」をテーマにした新TV-CM

長澤まさみ/クボタの「水事業」をテーマにした新TV-CM

物語は水を求める人々から助けを求められた長澤まさみが、ギラギラと照りつける太陽の下、灼熱の大地を練り歩く場面から始まる。両手を天に差し伸べて、「水を我らに!!」と祈りを捧げる長澤まさみ。すると、瞬く間に黒々とした雨雲が現れるが、その“大きさ”に人々は唖然と・・・・。そんな状況を切り返すように、「ここはやっぱりクボタかな!」と笑顔を見せる長澤まさみ。

すると、「クボタ×水」というタイトルに続いて、浄水場や工事の現場、子どもたちが遊んでいる公園の噴水が、現地で働く作業員とともに映し出される。最後に「ね、クボタは水も頑張ってる!」とアピールした長澤まさみ。

「クボッタ!!」という掛け声を合図に、水を手に入れた人々と喜びを分かち合うシーンを通じて、クボタが世界各地の水事業の整備に貢献していることを訴求していく。

ハリウッド映画のワンシーンを彷彿とさせる映像と、神々しさと美しさを兼ね備えた長澤まさみのチャーミングなお芝居など、見どころが凝縮した、クオリティの高い映像に仕上がっている。

▼新CMは、こちらにて視聴可能♪

長澤まさみ・撮影エピソード

◇ロケは灼熱のロサンゼルスの大地
撮影場所は、米・ロサンゼルスの北東に位置する、灼熱の大地が広がる景勝地・ドライレイク。気温が40度近くまで上がる、湿気のない乾いた大地なだけに、水を飲んでもすぐに喉が乾き、汗をかいても乾いてしまうという状況。日本ではなかなか体験できないロケとなった。

◇抜群の演技力をみせた“長澤まさみ”にハリウッドスタッフも絶賛
前半のシーンでは、灼熱の大地でも、堂々とした佇まいと凛とした表情で、聖なるチカラを宿す女性を存在感抜群で演じきった長澤まさみ。また、後半のシーンでは一転して、チャーミングなアクションと美しい笑顔で、クボタの水事業を伝えるお芝居が求められるなど、15 秒という短い時間の中で、異なるキャラクターを演じる長澤まさみに注目を!

◇ハリウッドなど世界中から集められた精鋭チームが撮影に参加
今回の撮影には、ハリウッドのカメラマンをはじめとするスタッフ、エキストラが集められた。さらに、長澤さまさみが劇中で呼び出す雨雲は、グローバルに活動する CG エンジニアチームが担当。より力強く、よりクオリティの高い作品にするべく、スタッフィングにもこだわった。

長澤まさみ・PROFILE(プロフィール)

長澤 まさみ(Masami Nagasawa)
・生年月日 : 1987 年 6 月 3 日
・出身地 : 静岡県
・血液型 : A 型

2000 年 第 5 回「東宝シンデレラ」オーディションにてグランプリを受賞し、同年女優としてデビュー。
2003 年 『ロボコン』(東宝)で初主演。同作で第 27 回日本アカデミー賞 新人俳優賞、
第 17 回日刊スポーツ映画大賞 新人賞などを受賞。
2004 年 『世界の中心で、愛をさけぶ』(東宝)で第 28 回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞・話題賞、
第 47 回ブルーリボン賞 助演女優賞などを受賞。
2005 年 『タッチ』(東宝)で主演を演じ、ドラマ『優しい時間』(CX)『ドラゴン桜』(TBS)に出演。
2006 年 『涙そうそう』(東宝)で第 30 回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞を受賞。
2007 年 ドラマ『プロポーズ大作戦』(CX)、2008 年ドラマ『ラスト・フレンズ』(CX)に出演。
2011 年 『モテキ』(東宝)で第 35 回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞を受賞。
2013 年 台湾ドラマ『ショコラ』にてヒロインを演じ、『潔く柔く』に出演。
2014 年 ジョン・ウー監督の『太平輪』に出演。
2015 年 『海街 diary』(東宝)で第 39 回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞を受賞。
2016 年 NHK 大河ドラマ『真田丸』、映画『君の名は。』(東宝)に出演。
2017 年 主演ミュージカル『キャバレー』、映画『SING/シング』(東宝東和)、『追憶』(東宝)、
『銀魂』(ワーナー・ブラザース映画)、『散歩する侵略者』(松竹)に出演。
2018 年 映画『嘘を愛する女』(東宝)、『ドラえもん のび太の宝島』(東宝)、『50 回目のファーストキス』
(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)、『BLEACH』(ワーナー・ブラザース映画)、
『銀魂 2 掟は破るためにこそある』(ワーナー・ブラザース映画)、ドラマ『コンフィデンスマン JP』(CX)、
舞台 新感線☆RS『メタルマクベス』disc3 などに出演。
2019 年 映画『マスカレード・ホテル』(東宝)、『キングダム』(東宝)、『コンフィデンスマン JP』(東宝)などに出演。

◎株式会社 クボタ

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