女優・山本美月（やまもと みづき）が、株式会社マネーフォワードのイメージキャラクターとして起用され、8月1日より、「クラウド会計推進部長」として、全国の中小企業へのクラウドサービス普及に向けて、活動を開始する。
山本美月
株式会社マネーフォワードは創業以来、「お金を前へ。人生をもっと前へ。」をミッションに掲げ、すべての人のお金の課題解決を目指し、事業を展開しており、現在、お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』やビジネス向けクラウドサービス『マネーフォワード クラウド』をはじめ、お金に関するさまざまなサービスを展開している。今後は、イメージキャラクターの山本美月とともに、サービスの普及拡大に取り組み、より多くの方々のお金の課題解決を目指す。
山本美月は、女優としてドラマや映画で多くの役に挑戦し、親しみやすいキャラクターであることから性別・年齢問わず人気を集めている。常に新たなことにチャレンジし続ける姿や、親しみを感じるあたたかいイメージが、株式会社マネーフォワードの掲げるミッションや提供するサービスと合っていることが起用の決め手となったそうだ。
「クラウド会計推進部長」は、本日よりスタートする「10億円軍資金キャンペーン」を通じて、当社が提供する『マネーフォワード クラウド会計』の魅力と可能性を日本中へ伝えるアンバサダー。企業が抱える課題を解決し、この国の働き方をいい方向へと変えることを目指してエネルギッシュに活動する。
【山本美月からのコメント】
私も最初は「クラウド」に対して難しいイメージを持っていましたが、お話を聞くうちに、クラウドは働き方を変えられるものだということが分かりました。女優のお仕事は時間が不規則なことも多いので、時間を作ることが難しく、お金の管理などを効率化できるのはとても魅力的に感じました。これから“クラウド会計推進部長”としてクラウドを世に広め、この国の働き方を変えることができたら嬉しいです！
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山本美月（やまもと みづき）・PROFILE（プロフィール）
山本美月
CanCam専属モデルとして活動。卒業後も、映画、ドラマ、TVCMなど、幅広く活躍する、今注目の女優。
福岡県出身。2009年から雑誌『CanCam』専属モデルとして活動。
2011年より女優としての活動をスタートさせる。
翌2012年には映画『桐島、部活やめるってよ』でスクリーンデビューを飾り、多くの話題を集める。
近年の出演・主演映画は『貞子ＶＳ伽椰子』、『少女』、『ピーチガール』、『去年の冬、きみと別れ』、『友罪』、またドラマでは『64‐ロクヨン-』、『東京アリス』、『真夜中のスーパーカー』、『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』等。
2019年の出演作には『レ・ミゼラブル～終わりなき旅路～』、大河ドラマ 『いだてん～東京オリムピック噺～』や、『孤高のメス』、『パーフェクトワールド』、映画『ザ・ファブル』と、多くの話題作に出演している。
◎情報提供：株式会社マネーフォワード
