八木莉可子、放課後の原宿を舞台にダンス！ポカリスエット新CM「ぼくらの放課後」篇完成！

ポカリスエットイメージガールを務める八木莉可子（やぎりかこ）が出演する、健康飲料・ポカリスエットの新CMが完成。本日2018年4月7日（土）より、2018年のブランドCM・第１弾「ぼくらの放課後」篇（15 秒、30 秒、60 秒）が全国でオンエア開始された。

メッセージは、今年も「自分は、きっと想像以上だ。潜在能力をひき出せ。」。3年目の今年も可能性溢れる若い世代の人々の情熱を描いていく。これまで、ダンスの規模の拡大、難易度アップをすることで、よりエキサイティングなCM表現を目指してきたが、今年のテーマは、高校生の「日常」。放課後の街を舞台に、これまで使用してきたテーマ楽曲も大幅にイメージチェンジをしている。1月に実施した「ポカリ広告カメラマン募集キャンペーン」で選ばれた高校生が広告写真を撮影。屋外広告での掲出が始まる。

今年のテーマは高校生の「日常」。さらには、学校という枠を超えた高校生の自主性にフォーカスし、舞台として選ばれたのは、高校生の聖地とも言われる原宿だ。「ぼくらの放課後」篇では、八木莉可子をリーダーに約 150 名の高校生が原宿のキャットストリートをジャック。「日常」をテーマにしながら、潜在能力・生命力を感じさせるダンスの難易度はさらにアップしている。

▼新CMは、こちらにて視聴可能♪

CM曲は、新曲「いと無敵テンション」。八木莉可子が歌いながら原宿を進む。その後、10 人、20 人と隊列は増えていき、男女合わせて約 150 人規模の行進に。中盤からは学校生活のシンボルでもあるスクールバッグを使い、全身で表現している。インサートには、部活、恋バナ、クレープ、お好み焼き、カラオケ、ゲームセンターと、高校生たちの等身大の日常が描かれている。ラストには、「自分は、きっと想像以上だ。潜在能力をひき出せ。」と、すべての学生たちに応援メッセージを贈る。