アイドル好き女子大生レポーターが『@JAM EXPO 2020-2021』初日をレポート。【Reporterはせいあい】

2021年8月27日（金）、横浜アリーナにて、真夏の大博覧会『＠JAM EXPO 2020-2021』”が感染対策、熱中症対策を十分に行った形にて開催された。

はせいあい（青山学院大学）

はせいあい（青山学院大学）：今回は記者以外に『パイナップルステージ』紹介ではカメラ撮影にも挑戦。
会場内、取材はすべてマスク着用で行いました。
★印の部分は、私の個人的な感想も記事に盛り込んで頂きました。

【会場】

１階ホール内には、メインステージ『ストロベリーステージ』に併設されたサブステージ『メロンステージ』にて開会式前に、橋元プロデューサーの粋な計らいで、総合司会の元ベイビーレイズJAPAN・高見奈央と一緒にトークトークチャンネルにも登場した、同じグループだった大矢梨華子もステージ登場し、本日の見どころを2名の懐かしの話とまじえ案内した。

高見奈央

大矢梨華子

★私自身も小学生時代に父親に連れられて初リリースイベントなども参加をしていたので、大変懐かしく
その当時の熱い思いを思い出しました。

【開会式】

総合司会の3名：左より森詩織（元PASSPO☆）、高橋麻里（元Dorothy Little Happy）、高見奈央（元ベイビーレイズJAPAN）

総合司会の意気込み
森：「今大変な時期だけど、息抜きにはなるんじゃないかな。精一杯盛り上げるので皆さんも３日間精一杯楽しんでください。」

高橋：「＠JAM開催と１０周年おめでとうございます。開催するのには本当にたくさんの方の力が必要だったと思います、そして来てくれている皆さんのおかげだと思います。皆さんぜひ推しのアイドルさんと一緒に最高の夏にしてください。私も総合司会として一生懸命盛り上げようと思います。」

高見：「今年もこういう風に＠JAM EXPOに関わるとこができて本当にうれしいですし、アイドル業界を盛り上げてくれるイベントだと思います。夏の一つの思い出として、さらにアイドル業界がもう少し盛り上がるように私も応援していきたいと思います。感染症対策、熱中症対策しっかりとした上で思いっきり楽しんでいきましょう。」

★司会３人はさすがのトーク力でした。

ＦＭＳ（＠JAMを盛り上げるための期間限定ユニット）もお披露目された。
3日間、自分の所属グループの出演と合わせて盛り上げていきます。
楓フウカ（クマリデパート）
森みはる（26時のマスカレイド）
熊澤風花（Task have Fun）
登場では、３人息のそろった自己紹介を披露し、総合司会の３人に絶賛されていました。

【ステージ紹介】

『ストロベリーステージ』

メイン会場の『ストロベリーステージ』では、初日は、乃木坂46 （4期生）、ＡＫＢ48をはじめ、ＮＧＴ４８　、ＮＭＢ４８、※ＳＫＥ４８（※映像）らが出演し、左右の観客席に長いステージになっていて、各グループのステージ演出も見ものです。

※ライブリポートは開催終了後になります。

特に、“大阪☆春夏秋冬”ステージでは左右ステージの全体を使い移動しながら5人の揃ったダイナミックなパフォーマンスに圧倒された。
https://twitter.com/syukasyun/status/1431225551969087493

★会場は冷房が寒すぎず、女の子でもTシャツで楽しめました。

『パイナップルステージ』

アイドル兼プロレスラーグループ、アップアップガールズ（プロレス）のパフォーマンスが行われ、
＠ＪＡＭ初日の会場でアイドル４周年記念日をむかえ、パワフルなパフォーマンスを披露した。

https://twitter.com/uug_p_STAFF/status/1431205974983909377

★パイナップルステージは１階の施設なのだが、入場は2階からまわって横浜アリーナの一旦、屋外に出てからの入場になります。会場内は比較的涼しいので寒暖差に注意。

【ブルーベリーステージ】

各会場は座席分での入場のため予定人数に達した場合は入場制限になります。

＠ＪＡＭ橋元プロデューサーのTwitterのステージ撮影が参考になりました。
https://twitter.com/atjam_hashimoto/status/1430909739232161794

【関連イベント】

２階には『Up―T展示スペース』も。
『＠JAM EXPO 2020-2021』参加のアイドル28名が、オリジナルのTシャツやパーカーをデザインし、Up-Tマーケットで販売を競うイベントが開催。
女性誌『ar』出演をかけて、販売数や＠JAM内での人気を競います。
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