7月4日、東京ビッグサイトにて『第37回 日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞』授賞式が開催された。本賞は、 「各世代で最も輝いている人」 「宝石の似合う人」 を表彰する賞として37年の歴史を誇っている。
【第37回 日本ジュエリーベストドレッサー賞 受賞者】

< 20代 > 浜辺 美波(俳優)
< 30代 > 前田 敦子(俳優)
< 40代 > 松本 まりか(俳優)
< 50代 > 高岡 早紀(俳優/歌手)
< 特別賞 エンターテイナー部門 > 堂本 光一(歌手/俳優)
< 特別賞 > 高市 早苗(内閣総理大臣)
リポート2本目は、30代受賞者の前田敦子さんをご紹介します。
前田さんは、600万円のイエローダイヤモンドネックレスと200万円のイエローダイヤモンドリングを身につけ授賞式に登場。ネックレスは、ホワイトダイヤモンドとイエローダイヤモンドを組み合わせてふんだんに使用されており、一粒一粒にこだわりが込められている。リングもホワイトダイヤモンドとイエローダイヤモンドを組み合わせて構成されており、ネックレスとの相性も抜群。
【ステージ】

そんなアクセサリーの自由自在な煌めきが映えるタイトなシルエットのブラックのドレスを見に纏い、愛嬌たっぷりの笑顔とともに観客に手を振りながらランウェイを歩いた。


プレゼンターは株式会社サイバーエージェント執行役員の中田大樹さん。前田さんは包み込むような微笑みを見せながら賞状とトロフィーを受け取ると会場は拍手で盛り上がりを見せた。

アクセサリーを着用してみてのコメントを求められると、噛み締めるように「美しいですね」と一言。

続けて10代の頃にもこの賞を受賞した経験を踏まえて、受賞の感想について「15年ぶり、10代の時以来、こうして選んでいただき本当に光栄に思います。」と感謝を述べた。そして「あの頃は、素敵なジュエリーを持てたらいいなと思っていて、そんな夢を馳せていた時期だった。」と10代の頃の受賞を振り返った。


さらに「もうすぐ35歳になります。なので自分でも数々のジュエリーを思い出と共に増やしてこれてはいるんですけど、今年は35歳という節目なのでより一層とても素敵なジュエリーをお迎えできたら良いなと思っているところです。」と大人の落ち着きを見せながらジュエリーに対する思いの変化を語った。
【囲み会見】

囲み会見では、改めて今の気持ちについて「嬉しいの一言に限る。(前回の受賞から)あっという間だったなと感じています。」と二度目の受賞に思いを馳せながらコメント。続けて前回の受賞と比較して感じることを尋ねられると、「ジュエリーを着けるということ自体に慣れていなかったなと思います。グループの時もジュエリーを着ける機会はほとんどなかった。自分でジュエリーを持ったのは二十歳の時なんですけど、あの頃はまだまだ何も知らなかったです。すごいドキドキしながらつけたのを覚えています。」とアイドル時代のジュエリーに対する思いにも触れた。「こんなに大きいハイジュエリーはなかなか着けるタイミングはないんですけど、このお仕事を20年以上やらせていただいていているからこそ、ドレスを着る機会は増えてきて、そういう時に欠かせないのはこういうとても素敵なジュエリー。お仕事の時気合いが入るスイッチにもなっている。」と現在にかけての前田さんらしいジュエリーへの向き合い方も紹介した。

これまで数々の賞を受賞してきた前田さんは「こういう賞を節目節目でいただけることは、もっと頑張ろうという喜びにつながりますね。」と注目していただけることに喜びを表した。次に受賞するとしたら何がいいかという問いかけには迷いを見せつつも、周囲の“流行語大賞”という声に前田さんは「取れたとしたら10何年前ぐらいだったかな。」と笑いを誘いつつ「役での言葉が…とか…?」と今後の流行語大賞を期待する言葉で前向きな姿勢を見せた。
続く質問で宝石はどういう存在かを尋ねられると「自分の人生が刻まれるもの」と力強くコメント。前田さん自身、毎年誕生日に自分のご褒美として購入しているそうで、“なんで買ったのかという思い出と共にずっと一緒にいられるもの”としてジュエリーが果たす役割を述べた。
また受賞に関する周囲への報告について、7歳の息子の母でもある前田さんは「子どもに伝えてもわからないかもしれない」と考えを示しつつ、Instagramの写真やフィード投稿の順番は全部子どもが決めてくれていて、子ども自身もそれを楽しみにしていると明かし、周囲は和やかな雰囲気に包まれた。その上で「こういうお仕事したんだ」といつも言ってくれる息子に、今日の受賞についてInstagramに載せるときに綺麗と言ってもらえると嬉しいと温かい親子関係を明かした。
最後にファンに向けて「35歳の節目のタイミングでこんな素敵な賞をいただけて本当に嬉しいです。ジュエリーは色褪せない美しさ持っていると思うんですけど、私もそうであれるように、でも人間らしく綺麗に歳をとっていけるようにこれからも楽しんでいきたいと思います。」と受賞への喜びとこれからの人生についての前向きなコメントで締めた。
◎取材:ACTRESS PRESS編集部









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