人気モデルの近藤千尋（こんどう ちひろ）とお笑いトリオ・ジャングルポケットの太田博久 夫妻が本日2017年9月30日（土）、渋谷ヒカリエホールにて開催された「働く」と「子育て」のこれからを考える体験型イベント『WORKO！2017』トークイベントに登場。「新米パパママならではの育児テクニック」などを披露した。今年で2回目の開催となった「WORKO!2017」では、出産後も働き続きる女性が増えている日本社会において、親族はもちろん地域や行政、企業がいかに協力し、チームとなって次世代を担う子供たちを育むことができるのか？をテーマにしたセミナーやブース等が数多く展開された。
今年5月に第一子が生まれたばかりの近藤千尋&太田博久夫妻。パパとママになったばかりの夫婦と、いろいろな人やツールを巻き込んで「チーム我が家」として『みんなで子育てをしよう！』をテーマに、笑顔いっぱいの”脱ワンオペ育児法”を来場者と共有した。以下に、インタビューコメントの一部を掲載。
Q. 出産を終え、仕事に復帰されましたが、子育てとの両立はいかがですか？
近藤千尋：出産して1-2か月は授乳もあり大変だったのですが、旦那さんが家事・育児に協力的で、とても助かっています。日々のコミュニケーションをマメに取っていて、お互いにLINEで娘の写真や動画を送り合っています。お仕事の休憩中に写真を見て「残りも頑張ろう！」とお仕事へのエネルギーになっています。
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Q.「チーム我が家」とは”みんなで子育てをする”という意味ですが、実際には何をされているのですか？
太田博久：SNSアプリを使って夫婦だけではなく、両親にも子育ての情報を共有しています。僕の父はその為にスマートフォンデビューをしました(笑)。情報をシェアすることで共通の話題も増え、コミュニケーションが取りやすくなるのでオススメです。
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◎情報提供：WORKO！2017 PR事務局
