日本を代表するダンスパフォーマンス集団・CYBERJAPAN DANCERS(サイバージャパンダンサーズ)が、TWIN PLANET(ツインプラネット)とビジネスパートナーシップを締結したことを発表。2020年2月1日より開始された。
「ビジネスパートナーシップ」について、下記の展開が予定されている。
1. 新メンバーを募集するオーディションを開催予定。
2. CYBERJAPAN DANCERSだからこそできる、彼女たちの可能性を最大限に魅せる新しい形のエンターテイメントショーステージを新たに作り出す。
3. メンバーの個性や美ボディを生かした、女性ならではの発想からの女性のための商品開発を行う。
など、上記内容を含め今回この両社がパートナーシップを締結することにより、両社の強みを活かし“CYBERJAPAN DANCERS”を新たなエンターテイメントの世界へと導き、相互の強みを強化したシナジーを創出していく。
【CYBERJAPANについて】
1995年に結成され、日本全国のクラブを始め世界最大のダンスミュージックフェスUltra Music Festival への出演などアジアを中心にワールドワイドに活躍するダンサー&モデルグループ。
美しきボディを駆使してのダンスは、一瞬にして観る者を魅了するパワーを放つ。日本国内にとどまらず、世界へとその活躍のばを広げる美しくパワフルなダンスパフォーマンス集団。
2019年のボートレース年間CMへの出演を始め、7月にはユニバーサルミュージックから初のソロアルバム「BIKINI FOREVER」がリリース。9月1日には豊洲PITにて初の大型ライブを成功させた。また、9月に集英社より最新の写真集「Bonjour」も発売しており、今年も活躍の場を更に大きく広げている。
【TWIN PLANETについて】
一方、ツインプラネットは、IP エージェンシーとして、IP(Intellectual Property=知的財産権)を軸に、エンターテイメント分野において 幅広い事業を展開しており、「ヒト・モノ・コト」などあらゆるコンテンツを IP として捉え、商品開発・メディア開発などを手掛けている。また、鈴木奈々、須田亜香里、ぺえ、よしミチなどの、様々なジャンルで活躍する個性的な人材が所属する芸能プロダクションとしての側面も持ち、独自のキャラクタービジネスやイベント事業を展開している。