人気ウエディングドレスブランド「Delphine Manivet」日本上陸!

大島優子-日本アカデミー賞の授与式-ドレス

世界的に人気のウエディングドレスブランド「Delphine Manivetデルフィーヌ・マニヴェ)」が、日本での展開を始める。Delphine Manivetと言えば、LADY GAGAをはじめ、ハリウッドセレブやパリジェンヌに愛されていることで有名だが、最近では、日本でも女優の大島優子が第38回日本アカデミー賞授賞式に着て話題になった。(2015年2月27日、映画『紙の月』にて優秀助演女優賞を受賞した際。)

Delphine Manivetデザイナー本人もプロモーションのために初来日。国内での取扱いは、伊勢丹新宿店7階「イセタン・ブライド」、銀座の「ハツコ エンドウ ウェディングス銀座店」、「ス・ジュール・ラ」 の3店舗。

これからの映画やドラマ、パーティー等で、日本の女優がDelphine Manivetのドレスを着ている美しい姿を見かけることが増えるかもしれない。楽しみだ。

デルフィーヌ・マニヴェ-ドレス

<Delphine Manivet(デルフィーヌ・マニヴェ)>

1976年7月2日生まれのデザイナーで、ブランド名でもある。パリで生まれて10年目のブランドで、フランスのウエディングドレスに新しい波を作っている話題のデザイナー。デルフィーヌ・マニヴェが自分のウエディングドレスを探した際、理想のウエディングドレスが見つからなかったことから自分で作り始めたことがブランドのスタート。 上品で、パリのエスプリが感じられるデザインを提案。 フランスのカレ地方から取り寄せた最高品質の素材(レース、シルク、コットンチュール)を使用し、パリのアトリエで製作されている。ます。

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