モデルのemma（エマ）が、AIGLE JAPAN（エーグル ジャパン）のFW22シーズンブランドアンバサダーに就任した。
「まちと自然をつなぎ、寄りそうライフスタイル」を伝えるフランス生まれのAIGLEが、その世界観をともにお伝えするアンバサダーとして初めて指名したのがファッションモデルのemma。「ViVi（講談社）」専属モデル、「A-Studio（TBS）」9代目MCアシスタントなどの活動を経て、現在は様々なファッション誌でカバーを飾るなど、ファッションの世界において常に第一線で活躍しているモデルである。
そんな彼女は都会で暮らし活躍する今も、幼少より過ごした地元・北海道での、自然とともにある暮らしを「自分の源」と語り、大切にしている。その姿は、まちでも自然の中でも自分らしく愉しむファッションを提案してきたAIGLEのブランドフィロソフィーと呼応する。
AIGLEのアーティスティック・ディレクターとなり、2シーズンめを迎えたÉtudes Studio創設者、Aurélien Arbet（オレリアン・アルベ）、Jérémie Égry（ジェレミー・エグリ）、José Lamali（ジョゼ・ラマリ）の3人が手掛ける、より洗練されたAIGLEをまとうemmaさんのビジュアルとムービーが公開となり、本日2022年9月14日より順次展開される。
emmaは、2022年10月にAIGLEが初めて参加するパリファッションウィークでのブランドプレゼンテーションに参加予定だ。
