杉咲花、パンと旅に出る！Pascoの新CMシリーズ「つれづれパン日記」スタート！

女優として成長を続ける女優・杉咲花（すぎさきはな）が、敷島製パンのPasco（パスコ）新CMシリーズに出演し、「つれづれパン日記」がスタートする。2020年に創業100周年を迎えたPascoが、おいしい食材や料理との“出会い”をもっと皆さまに楽しんでもらいたいという想いから、新TVCMシリーズ「つれづれパン日記」を制作。新テレビCMの主人公には、ひとつの節目を迎えたPascoと共にこれから挑戦・成長していただける女優として、新しい役どころに挑戦し、唯一無二の女優として成長を続ける女優・杉咲花が初めて起用された。

物語は、杉咲花演じる主人公が、全国津々浦々、おいしいものを求めて旅をしながら進む。パンが大好きな主人公には“いつか自分のお店を持ちたい”という夢があり、旅先で出会った新鮮な食材とパンを一緒に味わいながら、夢に向かってレシピの記録を続けている。美しい自然の中で、訪れた先に暮らす人々と触れ合いながら、おいしそうにパンを頬張る杉咲花の姿は必見。

超熟つれづれパン日記「登場」篇

【STORY】

小さなリュックとカゴを手に、とある田舎道を歩く主人公。
道端に小さな直売所を見つける。
卵を手に取り、パンに合うレシピを思いあぐねていると、
畑のおばちゃんから「キャベツいるー？」と声をかけられる。
その瞬間「あら」といいことを思いついた様子の主人公。
湖のほとりで調理道具を広げて、さっそく調理開始。
さて、彼女が地元の野菜と卵で思いついたパンのレシピとは…？

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国産小麦つれづれパン日記「とある休日」篇

自宅のキッチンの机の前に座り、国産小麦の穂を手に小麦畑に想いをはせる主人公。
首を傾け見つめる視線の先には、かつて訪れたであろう小麦畑の生産者さんたちの思い出の写真。
「小麦をつくる人、」と心の中でつぶやく。
キッチンへ向かい、買ってきたパンの袋を開ける。
パンの香りに思わずため息をつくと同時に、今度はパンをつくる人たちのことを想い、「パンをつくる人、」と心の中でつぶやく。
小麦の穂で遊びながら、パンが焼けるのを待つ主人公。
パンが焼け、お気に入りの縁側でそのおいしさに触れた時、
つづいて彼女が心の中でつぶやくその言葉とは…？

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杉咲花・PROFILE（プロフィール）

杉咲花（すぎさきはな）

杉咲花（すぎさきはな）
1997年10月2日生まれ。東京都出身。
2016年に公開した映画『湯を沸かすほどの熱い愛』で『第40回日本アカデミー賞』
『第41回報知映画賞』『第59回ブルーリボン賞』の助演女優賞をそれぞれ受賞。
NHK総合2020年度後期連続テレビ小説『おちょやん』（ヒロイン）に出演予定。