櫻坂46 田村保乃、サンタフェの夕陽に包まれ、憂いを帯びた表情みせる

櫻坂46 田村保乃の2nd写真集 『隣の席になりたい』が10月22日に講談社VOCE編集部から発売となる。先行写真公開の度に話題になり、ファンからの注目度の高さが実感させられる作品だ。本日、その先行カット第10弾が公開となった。

東京からサンタフェは実に15時間もの長旅。到着初日は疲れを癒して明日から頑張ろう！と一旦解散。すると見たこともないような、360度赤く染まる夕陽が出現。田村保乃の「私、撮影できます！」の言葉を皮切りに、現場は一気に撮影モードに！宿泊ホテルの中庭で撮影された一連の写真は、黄昏での中の物憂げな、それでいて隠しきれない美しい表情を、余すところなく汲み取っている。鍛えられたウエストや伸びやかな脚など、“今”まさに輝きを放つその瞬間を閉じ込めたカットを撮影することができた。気負いなく、潔く、そのまま等身大で美しい……本作の中で一番「素」の田村保乃の姿を捉えられた、とスタッフ一同自信を持って解禁する一枚。

発売まで約1ヶ月と迫ってきた、櫻坂46田村保乃の２nd写真集『隣の席になりたい』。今から期待が高まる。

田村保乃 PROFILE

櫻坂46の二期生。３rdシングル「流れ弾」では自身初の表題曲センターを務め、2023年11月号より女性誌VOCEのレギュラーモデルに就任、女性のファンが急増中。また10月よりテレビ東京ドラマプレミア23『Qros（キュロス）の女 スクープという名の狂気』に出演が決定するなど、活躍の場が広がっている。