アダストリアが展開するスタイルエディトリアルブランド「niko and …(ニコアンド)」は、2026年4月16日より新ブランドキャンペーン「親しき仲にも出会いあり。」を公開。新CMキャラクターには、女優・上坂樹里(こうさか じゅり)が起用された。
海辺を舞台にした映像では、長年の友人や愛用品との“2回目の出会い”を描く。何気ない日常の中に潜む新たな魅力を切り取ったストーリーは、いま注目を集める若手俳優・上坂の存在感によって、よりリアルに、そして瑞々しく表現されている。
「自分が好きなブランドに出演できて嬉しい」
今回の起用について、上坂は率直な喜びを語る。
「『niko and …』は以前から愛用しているブランドで、普段から着ているので、今回出演できてとても嬉しいです。お店で自分を見られると思うと胸が高鳴ります」
“等身大の延長線上”にある起用は、彼女のナチュラルな魅力とブランドの世界観を強く結びつけている。
海辺での撮影が引き出した自然体
撮影は海辺で行われた。リラックスした現場の空気が、そのまま映像にも反映されている。
「天気にも恵まれて、途中カメラを忘れてしまうくらいリラックスして撮影できました。本当に楽しかったです」
劇中では、親友との何気ない会話の中で、相手の新たな一面に気づく瞬間が描かれる。
「好き」を巡るやり取りや、思わず笑い合う空気感は、まるでドキュメンタリーのようなリアリティを持つ。
“出会い直す”というテーマと自身の変化
キャンペーンの核となるのは、「既に知っているものとの再発見」。
そのテーマは、上坂自身の実感とも重なる。
「最近、新たな魅力に気づいたのは焼きおにぎりです。久しぶりに食べたら、こんなに美味しかったっけって思って」
身近なものの価値を再認識する感覚は、CMの世界観と自然にリンクしている。
「今、いちばん熱中しているのは“お芝居”」
飛躍を続ける彼女の現在地について聞くと、答えは明確だった。
「今、熱く打ち込んでいるのはお芝居です。大変さや難しさも感じながら、毎日好きなことに向き合えているのがすごく幸せです」
現場の空気についてもこう語る。
「とても温かい空気の中で、のびのびとお芝居ができています」
着実にキャリアを重ねる中で、演技への覚悟と充実がにじむ。
20歳、新たな生活と覚悟
2025年に20歳を迎えた上坂は、生活面でも大きな変化を経験した。
「一人暮らしを始めました。不安もありましたが、両親への感謝を感じながら、もっと自立できるように頑張りたいです」
仕事だけでなく、人生そのものをアップデートするタイミングにいる。
「体力をつけて、駆け抜ける」——2026年の決意
2026年への意気込みを問うと、力強い言葉が返ってきた。
「“体力をつけて、駆け抜ける”です。毎日が楽しい分、健康が一番大事だと感じています」
忙しさの中でも前向きさを失わない姿勢は、彼女の強さを象徴している。
次に目指すのは「芯のある女性像」
今後の目標については、役者としての成長を見据える。
「今は同世代の役が多いですが、いずれは刑事や弁護士のような、芯の通ったかっこいい女性を演じてみたいです」
少女から大人へ——その移行期にある彼女の視線は、すでに次のステージを捉えている。
身近な“出会い”を再定義する存在へ
「親しき仲にも出会いあり。」という今回のテーマは、新しいものを求める時代に対する一つの提案でもある。
上坂は最後にこう語る。
「身近にあるものや人の魅力に改めて気づける素敵な動画になっています。ぜひ大切な人と一緒に見てほしいです」
自然体でありながら確かな存在感を放つ上坂樹里。
彼女自身が、いまこの時代における“新しい発見”の象徴になりつつある。
◎文:ACTRESS PRESS編集部









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