元乃木坂46・和田まあや、栄養豊富な“おから”食品ロスを美味しく飲む!“おからの日” につきじおから茶特別アンバサダーに就任!
まもなくやってくる4月8日は“おからの日”。新年度に健康食材である「おから」を食べることで、新生活での体調管理と1年間の無病息災をお祈りし、また食べ物のありがたみや日 本古来の「もったいない」心を思い起こす良い機会として、「卯の花」とご縁の深いお釈迦様のお誕生日である4月8日を2020年におからの日に制定された日である。
この“おからの日”に、元乃木坂46(1期生)の和田まあや(わだ まあや)が、「豆腐マイスターおからの日アンバサダー」及び「つきじおから茶特別アンバサダー」に就任。料理研究家山口はるのさんと共につきじおから茶にあう豆富デザートレッスンを開催。第1回全日本おからドーナツ選手権なども行われる。
本来食べられるのに廃棄されてしまう食品ロスの問題や、SDGsが浸透してきたことによる環境に配慮した取り組みが注目されるようになってきた今日この頃。その中でも「おから」は、栄養価が高いにもかかわらず、大豆から豆腐を製造する過程で豆乳を絞った際の搾りかすとされ、食用での利用率はとても少ない。しかし、おからは植物性たんぱく質の代表と言われ、食物繊維が多く含まれる身体に嬉しい食品で、女性ホルモンと似た働きのあるおからに含まれる大豆イソフラボンには、肌荒れや冷え性にも効果的だといわれている。“日本のスーパーフード” ともいえるおからは、地球環境にも身体にもやさしく、今後ニーズが高まっていくことが予想される。この貴重な材料を活かし、 健康にも活用できないかと研究を重ね、自社独自の製造法(特許技術)により「つきじおから茶」 が誕生した。
丁寧に焙煎して作られたおから茶は、すっきりと香ばしく、芯のある味わい。この築地で培われた人情・優しさ・透き通るような潤いにも似ていることから商品名に「つきじ」が入れたそうだ。無香料・無着色料でカフェインも含まれない、毎日お楽しみいただけるピュアな健康茶である。