乃木坂46ファン必見の“深夜の癒やしドラマ”が誕生!
テレビ大阪ほかで放送中のドラマ『ふたりエスケープ』(毎週土曜 深夜0時55分~)に、乃木坂46の田村真佑が声の出演で参加していることが明らかになった。
“現実逃避女子”のふたりが贈る癒やし系コメディ
原作は田口囁一の人気コミック『ふたりエスケープ』(一迅社刊)。
無職で可愛いが取り柄の“先輩”(岩本蓮加)と、締切に追われる“漫画家の後輩”(冨里奈央)が織りなす、ちょっぴりダメで愛おしい現実逃避ライフを描く。
主演を務めるのは、乃木坂46の岩本蓮加と冨里奈央。
岩本は「現実逃避のプロ」こと自由奔放な先輩を、冨里は日々〆切に追われるもどかしい漫画家を熱演する。テレビ大阪ドラマ初主演となる2人の息ぴったりな掛け合いにも注目だ。
“ふたりの癒やし”を担うDJに田村真佑!

(C)田口囁一・一迅社/「ふたりエスケープ」製作委員会
そして今回、新たに明らかになったのが――
後輩(冨里)の“推し声優”であり、ふたりがいつも聴いているラジオ番組のDJ・伊集院あかり役を、同じく乃木坂46の田村真佑が演じるというサプライズ!
声のみの出演ながら、物語に温かみを添えるキーパーソンだ。
【田村真佑コメント】
とてもほのぼのしていて、思わずクスッと笑ってしまうような作品に出演できて幸せです。」
–
舞台『セーラームーン』やアニメ『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』など、女優・声優としても活躍の場を広げる田村。
“声”で支える本作のムードメーカーとして、ファンの期待が高まる。
第1話あらすじ
“プロの無職”先輩(岩本蓮加)と“限界漫画家”後輩(冨里奈央)の二人暮らし。
原稿が進まず、担当編集の鬼催促に追い詰められた後輩は、思わず「現実逃避に付き合って!」と懇願。
最初はゲームに夢中な先輩が相手にしないものの、後輩の挑発で一転――「プロの現実逃避、見せてあげる」と宣言!
スマホを取り上げ、自由を手にした後輩を、先輩は深夜ドライブへと誘う。
行き着く先は…まさかの“予想外な目的地”!?
編集部コメント
乃木坂46の次世代メンバー3人が“ドラマ×声”で織りなす新しい化学反応。
癒やしと笑いが同居する“現実逃避コメディ”は、週末の夜にぴったり。
ラジオと現実が交錯する“ふたりの時間”に、あなたもエスケープしてみては?
◎ACTRESS PRESS編集部









コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。