當山みれい、『願い~あの頃のキミへ~』MV公開!

當山みれい、『願い~あの頃のキミへ~』MV

圧倒的な歌唱力で日本のみならず海外からも注目されている10代のシンガー・當山みれい(とうやま みれい)が、 7月26日(水)に自身最新作となるE.P.『願い E.P.』をリリースする。この最新E.P.から、リード曲『願い~あの頃のキミへ~』が、各ストリーミング・デジタル販売サイトにて先行配信がスタートした。

當山みれい、『願い~あの頃のキミへ~』MV

この楽曲は、 着うたを中心に00年代に大ヒットした『願い feat. YU-A/童子-T』を、『願い~あの頃のキミへ~』として現代版にアレンジし、 女性目線の謂わば”アンサーソング”としてカバー。大人に成りきってはいないが、 もう子供でも無い。 當山みれい自身にとって間違いなく”今”であるこの時にしか歌えない感情をリアルな言葉で紡ぐ、 切ない名曲になっている。

當山みれい

本楽曲のMVは、YouTUbeでも公開され、下記にて観ることができる。楽曲の世界観そのままに、 恋愛の切ない程の美しい瞬間を切り取った映像となっている。 この夏“一番泣ける曲”として、 要チェック♪


『願い~あの頃のキミへ~』MV(ミュージックビデオ)

■願い~あの頃のキミへ~ 先行ストリーミング■
【LINE MUSIC】 http://bit.ly/2tx30uU

■願い~あの頃のキミへ~ 先行デジタル配信&願いE.P.プリオーダー
【iTunes】 http://apple.co/2ur3Zcp
【レコチョク】 http://bit.ly/2txiJuc
【mora】 http://bit.ly/2t8i0MN

このEPには、その他、 各地の映画祭で大絶賛され、 多くの涙を誘ったショートフィルム「明日への約束」のテーマソングとして”涙活”プロデューサーの寺井広樹との共作詞で書き下ろした『Missing You』や、フィンランドに赴き現地作家と共同制作した當山みれいのグローバルなスケールを感じる事が出来る楽曲など、バリエーションに富みながらも、 全曲に共通して今の當山みれいの年齢でしか歌えない、 不器用に人と出会って別れ、 成長していくことへの切なさ・悲しさを圧倒的歌唱力で叫んだ5曲を収録されている。アーティストとしてより同世代の琴線を揺さぶる歌を詰め込んだ1枚となっている。

今回「願い」というタイトルと七夕にかけて、 楽曲をLINE MUSIC上で視聴し“ファボ”をした人を対象に抽選でソニー製のワイヤレスヘッドホンが当たるtwitterキャンペーンも実施が決定している。

【『願い E.P.』商品概要】

7月26日発売
初回生産限定盤:CD+DVD (税抜¥2,100/SRCL-9464)
通常盤:CDのみ (税抜¥1,750/SRCL-9466)
【CD収録内容】
M1.願い~あの頃のキミへ~ (「願い feat. YU-A/童子-T」 リアレンジ・カバー)
M2.光
M3.First Heart Break(フィンランドでの現地作家との共同制作曲)
M4.Goodbye My Love(フィンランドでの現地作家との共同制作曲)
M5.Missing You(ショートフィルム「明日への約束」テーマソング涙活プロデューサー寺井広樹氏との共同作詞)

【DVD収録内容】
1.願い~あの頃のキミへ~ Music Video
2.Missing You Music Video(ショートフィルム「明日への約束」コラボレーション映像)

【當山みれい プロフィール】

當山みれい、『願い~あの頃のキミへ~』MV

1998年7月27日生まれ。 18歳。
大阪府出身~NY経由、 “SNS世代”のリアルを歌うシンガーソングライター。
2013年夏まで全米トップの名門ゴスペルチーム“Gospel For Teens”に所属し、 同年6月にシングル「TATTOO」で全米デビューも果たした。
2014年6月25日両A面シングル「Fallin‘ Out/I Wanna NO feat. SHUN」でデビュー、 iTunesのR&B/ソウルアルバムチャートで1位を記録。 同年6月末には米BET AWARDS前夜祭出演という日本人初の快挙を成し遂げる。 昨年にはRADIO FISHの初コラボ相手として指名されたことでも話題を呼び、 「GOLDEN TOWER feat.當山みれい」は動画再生サイトにて関連動画含め600万回を超える再生回数を誇るスマッシュヒットに。 2017年、 高校を卒業。 まだ大人ではないかもしれないけど、 もう子供では無い。 そんな”今”にしか歌えない感情を圧倒的な歌唱力で叫ぶ。 自身の世代ならではのリアルなメッセージとダンスパフォーマンスにより“20世紀生まれ最後のモンスター”としてグローバルな可能性に注目が集まっている。

■當山みれいオフィシャルHP
http://touyamamirei.com/
http://www.sonymusic.co.jp/artist/toyamamirei/

◎情報提供:株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ

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