『ミス・ワールド・ジャパン2022』ファイナリスト発表会32名が華麗に登壇<全員紹介> 【Reporter:小嶋紗佳】

2022年8月9日、都内ホテルにて『ミス・ワールド・ジャパン2022』日本大会ファイナリスト発表会が行われ、応募総数7107名の中から、全国各地で実施された予選会を勝ち抜いたファイナリスト33名(1名欠席)がお披露目された。
『ミス・ワールド』は、1951年にイギリス・ロンドンで第1回大会が行われ、世界3大ミスコンテストの中でも最も歴史が長く、参加国数が131か国と世界最大規模を誇る大会である。



5名~6名単位で登壇した32名の写真、プロフィールをご紹介。

【ファイナリスト紹介】

※⑥欠席
<登場順>
氏名(ふりがな)
年齢(2022年8月9日現在)
身長
出身
職業or学生

1.凜衣(りりぃ)

27歳・165㎝・東京都・会社員

2. 平瀬 フィーナ(ひらせ ふぃーな)

21歳・165㎝・兵庫県・モデル/タレント/ポリネシアンフラダンサー

3. 添田 桃子(そえだ ももこ)

25歳・163㎝・千葉県・筑波大学医学群医学類6年

4. 奥原 彩子(おくはら あやこ)

23歳・163㎝・東京都・会社員

5. 手島優里(てしま ゆうり)

23歳・161㎝・大阪府・同志社女子大学第6学年

7. 齋藤 夕子(さいとう ゆうこ)

27歳・163㎝・埼玉県・美容インストラクター/エステティシャン

8. 成瀬 ありさ(なるせ ありさ)

19歳・164㎝・大阪府・関西外国語大学2年

9. 永房 優衣(ながふさ ゆい)

24歳・165㎝・東京都・外資系金融企業勤務

10. 橋本 幸(はしもと さち)

25歳・165㎝・台湾・美容メーカー勤務

11. 廣瀬 優理愛(ひろせ ゆりあ)

22歳・173㎝・神奈川県・早稲田大学政治経済学部4年

12. 山中 ありさ(やまなか ありさ)

20歳・165㎝・神奈川県・明治学院大学3年生

13. 玉山 巴絵(たまやま ともえ)

23歳・164㎝・大阪府・モデル

14. 成相 優花(なりあい ゆか)

23歳・166㎝・島根県・看護師

15. 岸本 月乃(きしもと つきの)

26歳・161㎝・沖縄県・東京工業大学 修士2年

16. 市川 愛眞(いちかわ あみ)

24歳・157㎝・東京都・Monash University Financial Mathematics 2年

17. 宮城 未来(みやぎ みく)

23歳・154㎝・沖縄県・ヨガインストラクター

18. 国谷 妃菜乃(くにや ひなの)

25歳・158㎝・石川県・会社員

19. 安藤 怜奈(あんどう れいな)

21歳・162㎝・東京都・大学3年

20. 藤田 有理亜(ふじた ゆりあ)

26歳・165㎝・新潟県・オーボエ奏者

21. マグラ― 美亜(まぐら― みあ)

20歳・165㎝・千葉県・慶応義塾大学2年

22. レン(れん)

19歳・172㎝・東京都・Breda University of Applied Science 3年

23. 久保田 絵美里(くぼた えみり)

23歳・170㎝・東京都・モデル

24. 石原 麻優香(いしはら まゆか)

23歳・164㎝・神奈川県・会社員

25. 山口 真由(やまぐち まゆ)

26歳・164㎝・富山県・運輸鉄道関連企業勤務

26. 山口 佳南(やまぐち かな)

24歳・160㎝・富山県・モデル/タレント

27. 秀 春菜(ひで はるな)

23歳・161㎝・兵庫県・慶応義塾大学4年

28. 冨田 キアナ(とみた きあな)

25歳・153㎝・東京都・京都大学大学院博士課程2年

29. 河内 愛稀(かわち あいき)

28歳・163㎝・東京都・モデル

30. 金高 摩耶(きんたか まや)

22歳・163㎝・岡山県・バレエ助教師

31.小笠原 好美(おがさわら このみ)

23歳・164㎝・石川県・会社員

32. 中田 真夏美(なかた まなみ)

18歳・168㎝・神奈川県・高校3年

33. 中村 奈央(なかむら なお)

25歳・170㎝・大阪府・モデル

【協賛社講演】

オハヨーバイオテクノロジーズ株式会社の升本氏から口内フローラのバランスの重要性などについての美容セミナーが開催された。ファイナリストたちは、真剣な表情で耳を傾け、メモを取りながら熱心にセミナーを受講していた。


オハヨー乳業:https://www.instagram.com/ohayo_milk/

【ゲスト】


左:星 たまき(2021年Miss World日本代表)
右:金谷 鞠杏(2020年Miss World日本代表)
一昨年、昨年のグランプリの2名がゲストとして登壇。

発表会後には個別取材やファイナリストがお互いに写真を撮りあう時間にも参加。

2年前に準ミスに選ばれたモデルでタレントの山口佳南(24・左)は今回、姉の真由(26・右)と一緒に出場。

「今回、姉とともに姉妹で日本大会のステージに立つことになります。私自身さまざまな思いがありますが、2年分の思いを込めて、次こそは世界大会を目指して精進してまいります。」と意気込みを語った。

(左から、星 たまき<左>・山口 佳南<中央>・金谷 鞠杏<右>)

2020受賞者での同期メンバーで記念撮影も実施。

【動画】

集合写真風景、山口姉妹へのインタビューをご紹介

日本大会(日本代表決定)は9月22日(木)にヒューリックホール東京で行われる。
公式サイト:https://missworld.jp/finalist/finalist2022.html

◎ACTRESS PRESS編集部
◆取材・文:小嶋紗佳(上智大学)
◆コーディネート:Scketto:https://twitter.com/scketto1
記者連載記事:https://actresspress.com/category/report/

モバイルバージョンを終了