茅島みずき、20歳で理想のパートナー像に変化

茅島みずき(かやしま みずき)ウエディングドレス姿

女優でモデルの茅島みずき(かやしま みずき)が 12月23日発売の結婚情報誌『ゼクシィ』の表紙を飾る。今年7月6日に20歳を迎えた茅島。今回が 20 代になって初めてのウエディングドレス姿の披露となった。これまではどちらかというとキュートなドレスを着ることが多かったが、今回のドレスはシースルーのレースが際立つ大人っぽい一着。茅島は「腕の部分にボリュームがあって可愛らしさもありつつ、スタイリッシュでクールな印象もあって、自分らしい、自分にぴったりの一着だと思いました」と語り、お気に入りの様子。

茅島みずき(かやしま みずき)ウエディングドレス姿

20 代になった心境について聞くと、茅島は「10 代の時は基本的に現場で先輩に甘えていたのですが、今はどんどん年下の子が入ってきて、急に大人であることを突き付けられている感じがして…まだまだ子供でいたいな(笑)」と冗談交じりの回答。

また、「理想のパートナー像」について聞くと、「初めてお酒を飲んでみたら意外と自分は飲めるタイプだと分かったので、お酒を一緒に楽しめる人が良いかも」。と語り、理想に変化が出てきたようである。以前よりも想像が具体的になったことも印象的だ。

早いもので年末を迎え、もうすぐ今年も終わる。この時期恒例の「2024 年を振り返る漢字一文字」を聞くと、茅島は「挑戦の『挑』です」と即答。役者として経験のなかった役柄に挑んだ一年を「不安やプレッシャーも多かったけど、たくさん刺激をもらって成長できたので充実した一年でした」と語った。
また「今年のビッグニュース」については「免許をとりました! 教習所の期限が切れるギリギリまで通い詰めて何とかとれました。最近は都内で運転していて、行動範囲も広がりました」と笑顔で明かした。

さらに、「2025 年に新たに挑戦したいこと」については、「お仕事では歌をやりたいです。ずっと言い続けているので機会があれば来年こそは。プライベートでは一人でラーメン屋さんに行ってみたい(笑)。焼き肉屋さんとかは一人で行けるんですが、ラーメン屋さんはなんとなく男性が多いイメージがあって勇気が出ていません」と意外な一面を明かした。

着実に活躍の場を広げる茅島みずき。来年のさらなる活躍に期待が高まる。

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