久間田琳加、鶴嶋乃愛、生見愛瑠ら豪華モデル12名が抜け感ある春夏ファッションで代々木を虜に! (写真36枚)<GirlsAward 2025 S/S②>【Reporter:柳澤杏奈】

2025年5月3日、代々木第一体育館にて『Rakuten GirlsAward 2025 SPRING/SUMMER(ガールズアワード)』が開催された。

リポート2本目は豪華なモデルのうち、藤田ニコル、久間田琳加、池田美優、鶴嶋乃愛、安斉星来、生見愛瑠、せいら、なえなの、なごみ、香音、林芽亜里らの12名をダイジェストでご紹介。

この春夏に取り入れたくなるファッションアイテムやスタイリングが見つかること間違いなしだ。

【藤田ニコル(MURUA)】


MURUAステージのラスト、そしてファッションショーのラストのモデルとして登場した藤田。


オリジナルの総柄ポイントが目を惹くシアーワンピースでランウェイを歩いた。インナーのキャミワンピースにも同様のプリントが施されていることで、重ねた際に立体感の出るデザインとなっている。個性的な耳元のアクセサリーやブレスレットはゴールドでまとめ、統一感のあるコーディネートだ。


スタイリングはトレンドでもあるツインポニー。ねじり巻きと編み込みによりタイトな仕上がりとなっており、クールな姿となった。

【久間田琳加(non-no × dazzlin)】


久間田はnon-no × dazzlin Special Stageに登場。今回出演したnon-no モデルの中では最多の13回目のランウェイとなった。


今回久間田が着用したのは、肩部分を大きくカットしたアメリカンスリーブデザインのワンピース。さらにピンタック部分がウエストを強調することで、すっきりと見せ爽やかさを演出することのできる一着だ。周りにあしらわれた小さなフリルと後ろに大きく結ばれたリボンで、キュートさも忘れない。


ランウェイに登場した際には、観客に何度も笑顔で手を振りファンサービスをする姿も。トップでも爽やかな笑顔を見せ、見ている人の心を晴れやかにさせた。

【池田美優(LAGUA GEM)】


“みちょぱ”の愛称で親しまれる池田は、LAGUA GEMステージにラストに登場。


フラワーモチーフのクロシェ編みが特徴のトップスを身につけ、ヘルシーな小麦肌を美しく見せた。ウォッシュ加工が施されたデニムフレアスカートには大きくスリトットが入っており、今季のトレンドであるウエスタンブーツの白のアクセントが際立つコーディネートとなっている。アイメイクとグッと上がったまつ毛が一層眼力を強調し、スタイリングにもまとまりが出た。


登場から圧倒的なオーラで視線を集めた池田。最後にカメラに投げキスをし、配信の視聴者まで全員を魅了した。

鶴嶋乃愛(Fi.n.t)


鶴嶋はFi.n.tステージに登場。


レッドとブルーの春らしい色合いを使ったチェックのトップスとスカートを身にまとった。トップスは、ウエストから裾にかけてフリルでスタイルの良さを際立たせるペプラムスタイル。スカートは何層にもラッフルというひだのように布を重ね、さらに斜めにドレープを加えることで、一層優美に魅せている。


モノトーンのパンプスを身につけることで、足元はすっきりと。ハットやレースグローブ、イヤリングと、細部に至るまでゴージャス感たっぷりのコーディネートとなっている。

【生見愛瑠(LAGUA GEM)】


『めるる』の愛称で親しまれる生見愛瑠はLAGUA GEMステージにトップバッターとして登場。


ノースリーブワンピースに合わせるのは、グランジ感漂うクラッシュデニム。ウォッシュ加工もしっかりと施されている。ミニタリー柄のバッグやシルバーのメタルプレートが付いたネックレスなど、ヴィンテージ感のある小物も多用。そこに今季トレンドの1つであるレーススカーフを加えることで、ガーリーさも加わり一気におしゃれ上級者に。


ランウェイでも生見はクールに歩いた後、トップでは微笑みながらウインクをするギャップに会場から歓声が上がっていた。

【安斉星来(MAX&Co.)】


安斉が登場したのは、MAX&Co.のステージ。


上品な光沢が特徴的なカーキのコートを揺らし、クールに歩いた。メンズウェアからインスピレーションを得たピンストライプベストと合わせ、すっきりと見せている。黒のミニスカートには生デニムを使用。履き込むことで色の変化も楽しめる、おしゃれ上級者にもオススメのアイテムである。


今回のMAX&Co.のステージのなかでも特にメンズライクなコーディネートとなっており、春夏ファッションに取り入れられる部分も多そうだ。少し帽子を深く被って登場した安斉は、ランウェイのトップでは目線を上げることでブラウンメイクと際立つランウェイとなった。

【せいら(EVRIS)】


EVRISステージのトップバッターとしてランウェイを歩いたせいら。


大きく上がったアイラインとオーバーリップでセクシーさも加わったスタイリングだ。フレアパンツの刺繍にあしらわれたオレンジや赤をメインに、シーズンコンセプトであるWILD FLOWERを体現したコーディネートで登場した。


フリルで女性らしさも忘れないニットビスチェには、ビジューチェーンをストラップに使用。 ネックレスやブレスレット、イヤリングまでシルバーで統一され、EVRISの定番アイテムであるチャンキーヒールサンダルのグリッターラメがポイントとなっている。

【なえなの(LAGUA GEM)】


LAGUA GEMのステージに登場した、なえなの。


ブランドオリジナルのリアルツリー柄のトップスに、今季トレンドのウォッシュ加工のハーフパンツを合わせた。つま先の尖ったポインテッドトゥのウエスタンブーツを履くことでヴィンテージ感はそのままに、現代らしさも忘れないコーディネートとなっている。


ステージではフーディーストールを外し、腕もちらりと見せるセクシーなランウェイとなった。
キュートな衣装で登場するイメージも強いなえなの。このステージでは横に広いオレンジチークがポイントのスタイリングで、クールでヘルシーな新しい姿を見ることができた。

【なごみ(MURUA)】


MURUAのステージに登場したなごみ。


トレンドのシャーリングが大胆に入ったワンピースをシンプルに決めた。シャーリングを調整することで丈も自在に変更することができるため、多くの人が着やすいデザインとなっている。一方、足元にはソックブーツをサンダルにアレンジし、トレンドのエアーソールを掛け合わせた最新デザインのエアーソックサンダル。


アシンメトリーのボールチョーカーに加え、右耳の垂れ下がるビジューに対し左耳はループ状のゴージャスなアクセサリーを身につけた。シンプルながらも個性を忘れない、大人の遊び心を込めたコーディネートとなっている。

【香音(Án MILLE)】


Án MILLEのステージに登場した香音。


大きな花柄がキュートなワンピースを身にまとい、ランウェイを歩いた。胸元のデザインが一層ガーリーな形となっている。袖のリボンはギャザーを調節することができるだけでなく、オフショルとしても着用することが可能。デコルテを綺麗に見せてくれる、今季必須アイテムだ。


細いブレスレットやネックレスを身につけることで、より華奢さが強調されている。キルティングバッグも含め、ピンクと白で統一された甘いコーディネートとなった。ランウェイでは、あえて目線を外して微笑む姿に会場が虜になっていた。

【林芽亜里(non-no × dazzlin)】


non-no × dazzlin Special Stageに登場した林。


シアー感のあるジャガード素材のライトブルーのキャミワンピースでランウェイを歩いた。インナーに合わせるノースリットトップスにはラメが糸に編み込んでおり、顔周りをブライトアップさせる効果も期待できる。素材違いのトップスをレイヤードすることでこなれ感もアップだ。身体のラインを綺麗に見せる形となっており、バックリボンで上品さもプラス。


自身もふんわりと巻いた髪はポニーテールにまとめ、トレンドのシースルーバングで清潔感のあるスタイリングとなっている。ランウェイでは、手に持った大きなお花で顔を隠したあとひょこっと顔を出し、笑顔をカメラに向けるキュートな姿も見せた。

【感想】

GirlsAward取材は、昨年の2024A/Wに続いて、大きなファッションイベントを取材させていただけて本当に嬉しかったです!モデルの皆さんはトップで服を美しく見せることはもちろんのこと、途中の歩き姿までも美しく思わず見惚れてしまいました。今回のスタイリングは、すっきりとしたコーディネートと遊び心が特徴。トレンドは抑えつつもどこにオリジナリティを見出していくか、まだまだオシャレ初心者の私としては勉強になる部分がたくさんありました。お出かけの予定も増えるこれからのシーズン。皆さんも参考にしながらお洋服を選んでみてはいかがでしょうか?(柳澤)


◎ACTRESS PRESS編集部
◆文:柳澤杏奈(日本大学)
◆撮影:仲西一成(Scketto)
◆リポーター記事:https://actresspress.com/category/report/

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