週末(9月12日~13日)の映画興行成績が、興行通信社より発表された。ハリウッド映画『ピクセル』のほか、今週末に公開された新作3本がランクイン。なお、ベスト10にランクインした10本のうち、洋画が7本占めている。
下記に「動員数 BEST 10」を掲載!
「予告編」も掲載するので、これから見る映画を決める際にご参考にどうぞ♪
・1位:『ピクセル』
※初週・312スクリーンで上映
ハリウッド映画『ピクセル』が初登場第1位に輝いた。アダム・サンドラーが主演し、クリス・コロンバスが監督を務めた大作。人気ゲームキャラの外見をしたエイリアン種族が地球侵略し、レトロゲーマーたちが立ち向かう様子が描かれている。
・2位:『アンフェア the end』
※2週目・327スクリーンで上映

・3位:『天空の蜂』
※初週・311スクリーンで上映
東野圭吾の小説を江口洋介、本木雅弘の共演で映画化した『天空の蜂』が3位!
・4位:『テッド2』
※3週目・348スクリーンで上映
・5位:『ジュラシック・ワールド』
※6週目・360スクリーンで上映
・6位:『キングスマン』
※初週・217スクリーンで上映
・7位:『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』
※6週目・346スクリーンで上映
・8位:『ミニオンズ』
※7週目・330スクリーンで上映
・9位:『カリフォルニア・ダウン』
※初週・217スクリーンで上映
・10位:『S -最後の警官- 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE』
※3週目・319スクリーンで上映
なお、今週末での成績でベスト10圏外ではあるが、『日本のいちばん長い日』が来場者100万人突破したことが明らかになった。