松嶋尚美、“美食同源”の日本初スープ餃子専門店『Dumpling』レセプションに登場！

タレントの松嶋尚美（まつしまなおみ）が本日5月6日（金）、日本初のスープ餃子専門店『Dumpling(ダンプリン)』目黒店のレセプションパーティーに登場した。同店舗は、2016年5月9日(月)にグランドオープンする店舗。

餃子好きとして知られている松嶋尚美は、『Dumpling』の店長に扮し、おすすめスープ餃子の提供や、先輩ママ達と餃子を食べながら女子会トークを楽しんだ。

Dumplingバリューセット

【1日分の栄養をバランス良く心身ともに美しく“美食同源”】

『Dumpling』は、「手軽に毎日食べられる“Dumpling”美味しく、キレイに、健康に」をコンセプトに、厳選された素材とこだわりのスープが自慢の新感覚スープ餃子専門店。

“美食同源”こそが新しいファーストフードのカタチだと考え、提供するスープ餃子は栄養にもこだわり、織田栄養専門学校による栄養分析を行っている。毎日手軽に美味しく栄養が取れる、新感覚なファーストフードだ。

【『Dumpling』のこだわり】

＜POINT 1＞
全粒粉を使用することで、通常の小麦粉の約3倍の食物繊維と鉄分を含む栄養価の高い餃子を実現！

＜POINT 2＞
ニンニクとニラを使用しないことで、ビジネスマンから女性までどんなシチュエーションでも、毎日でも食べられる餃子を実現！

＜POINT 3＞
肉汁を寒天で固めることで、植物性たんぱく質とミネラルを豊富に含み、餃子の肉汁の旨味×スープの相乗効果が実現！

＜POINT 4＞
肉汁の旨味成分には干し貝柱などの魚貝のエキスをお肉に練り込み、魚貝の持つ栄養素が健康促進を実現！

～全粒粉で健康を包む～
●全粒粉とは
全粒粉というのは小麦の胚芽やふすまの部分を取り除かないで粉状にしたもの。胚乳だけを用いる通常の小麦粉と比べ栄養価が高く、薄力粉と比較して3倍程度の食物繊維や鉄分を含み、ビタミンB1の含有量も高いため、健康を目的として用いられることもある。

●血糖値を上げない全粒粉って？
血糖値の上昇スピードを表すGI値も、全粒粉パンは50～60ほどで、食パンのGI値90に比べると低いので、同じカロリーを食べても太りにくい食材でもある。食物繊維も豊富であるため、食後の血糖値が緩やかにしか上がっていくことがなく、非常に効果的に血糖値管理をすることができる。

食事でふすまや全粒粉をとると、心疾患の危険性が低下する。小麦の外皮(フスマ)を豊富に含む、いわゆる全粒粉(ホールグレイン)食品をよくとっている2型糖尿病の女性では、心血管疾患による死亡と全死亡の危険性が低下することが、米国で行われた長期研究で明らかになった。