トラウデン直美、アクアシティお台場「シュタイフテディベアツリー」点灯式に登壇!ドイツのクリスマスについて語る!

トラウデン直美/アクアシティお台場「シュタイフテディベアツリー」点灯式(2019年11月7日)

ドイツ人の父と日本人の母を持つCancam専属モデルのトラウデン直美が2019年11月7日、東京・アクアシティお台場の「シュタイフテディベアツリー」点灯式に、サッカー元日本代表で今年ドイツのハンブルガーSVよりヴィッセル神戸に移籍した酒井高徳と共に出席した。

トラウデン直美&酒井高徳/アクアシティお台場「シュタイフテディベアツリー」点灯式(2019年11月7日)

『シュタイフテディベアツリー』点灯式は、アクアシティお台場での、様々なドイツカルチャーを楽しめるクリスマスイベント「TOKYO RESORT GERMAN CHRISTMAS」のオープニングとして開催された。ドイツの最高級ぬいぐるみブランド「シュタイフ」のテディベア約100体を用いて装飾された「シュタイフテディベアツリー」の点灯のほか、ゲストの二人からドイツにまつわる話を訊くトークセッションが開催された。

トラウデン直美&酒井高徳/アクアシティお台場「シュタイフテディベアツリー」点灯式(2019年11月7日)

点灯式には、ドイツ連邦共和国大使館経済部長のスザンネ・ヴェルターも登壇し、「本場ドイツのクリスマスの雰囲気が感じられ、日本とドイツの強い結びつきが現れています。この素晴らしいイベントで挨拶の機会をいただけたことを光栄に思います。ドイツのクリスマスをぜひお楽しみください。」と挨拶した。

トラウデン直美/アクアシティお台場「シュタイフテディベアツリー」点灯式(2019年11月7日)

【トラウデン直美からのコメント】

「つい2週間前にもCancamのモデル友達とアクアシティお台場に遊びに来ました。
ぬいぐるみがここまでたくさんついたツリーはそうそう見られません。
とても綺麗ですし、点灯すると迫力が違いますね。
ドイツでは、クリスマスマーケットが各地で開かれるのですが、
職人さん手作りのオーナメントを集めるのが面白く、ついつい買い過ぎてしまうんですよね。
ドイツのクリスマスは家族と過ごすことが多いです。
今年のクリスマスは実家には帰れないのですが、親戚の家で過ごそうと思います。」


【酒井高徳からのコメント】

「実は初めてアクアシティお台場に来たのですが、とても開放的で、自分の家族も連れて来たいと思いました。
クマさんが照らされているのが可愛いらしいツリーですね。
ドイツチーム時代は例年、チームでクリスマスをお祝いしていました。
日本のクリスマスとは違う部分も多いドイツのクリスマスですが、このイベントを通じて身近に感じていただけると嬉しいです。」

『シュタイフテディベアツリー』について

トラウデン直美&酒井高徳/アクアシティお台場「シュタイフテディベアツリー」点灯式(2019年11月7日)

世界最古のぬいぐるみメーカーであるドイツ・シュタイフ社製のテディベア約100体に囲まれたクリスマスツリー。

・設置期間:2019年11月7日(木)~12月25日(水)
・設置場所:3Fアクアアリーナ
・点灯時間:11:00~23:00(予定)
・高さ:約6m

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