櫻坂46の三期生コンビ、遠藤理子と村井優が、10月28日(火)発売の「B.L.T.2025年12月号」の表紙を飾る。翌日10月29日(水)には、グループの13枚目シングル『Unhappy birthday構文』のリリースを控え、まさに勢いに乗る2人が登場する。
未来へ歩き出す、“夢見るふたり”
今回の「B.L.T.」では、女性アイドルや女優、声優をハイクオリティなグラビアとロングインタビューで紹介する恒例企画に、櫻坂46から遠藤理子と村井優が登場。
遠藤は今作で初めての選抜入りを果たし、村井は初の表題曲センターに抜擢。ともにグループを牽引する存在へと成長を遂げた2人の輝きを切り取る。

櫻坂46・遠藤理子&村井優「B.L.T.2025年12月号」(東京ニュース通信社刊) 撮影/小見山峻
撮影を手掛けたのは、櫻坂46の7thシングル『承認欲求』のアートワークでも知られる写真家・小見山峻氏。
“街角ワンダーランド”をテーマに、夢と現実の境界が曖昧になるような不思議な世界観をフィルム写真で表現した。
どこにでもある街角、印象的なモニュメント、そして2人の可憐さを引き立てる洋服や制服スタイル——。
懐かしさと新鮮さが共存する空気感の中で、遠藤と村井が見せる柔らかな表情が印象的だ。
互いに照らし合う“同期”として
誌面後半の対談インタビューでは、13thシングルでの抜擢についての率直な思いや、櫻坂46というグループへの想い、三期生としての日々を語り合う。
お互いを信頼し、支え合ってきた2人だからこそ語れるエピソードの数々に、読む者の胸が熱くなる。

櫻坂46・遠藤理子&村井優「B.L.T.2025年12月号」(東京ニュース通信社刊) 撮影/小見山峻
遠藤は初選抜に向けての覚悟を、村井はセンターという重責をどう受け止めたのか。
そして、これからの櫻坂46にどんな夢を描いているのか——。
ページをめくるごとに、2人の“現在(いま)”と“未来”が鮮やかに浮かび上がる。

「B.L.T.2025年12月号」(東京ニュース通信社刊) 撮影/小見山峻

「B.L.T.2025年12月号」(東京ニュース通信社刊) 撮影/小見山峻
“夢”を現実に変える瞬間を見逃すな
グループの新たなフェーズを担うふたりの姿を、写真とことばで丁寧に紡いだ「B.L.T.12月号」。
“夢を見るように生きている”というキャッチコピーが、これほど似合う二人はいない。
遠藤理子と村井優、そして櫻坂46が描く“新しい夢”を、あなたもその目で確かめてほしい。
◎ACTRESS PRESS編集部









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