高岡早紀、すっぴん風メイクで”美の秘訣”を語る!

高岡早紀(たかおか さき/女優)インタビュー/「EFFECTIM(エフェクティム)」アンバサダー

女優の高岡早紀(たかおか さき)が、株式会社資生堂とヤーマン株式会社による合弁会社 、株式会社エフェクティムが2021年春より日本での発売を開始した、エイジングケア※1ブランド「EFFECTIM(エフェクティム)」のアンバサダーに起用された。
(※1 年齢に応じた、美容機器による対策と化粧品によるうるおいケア)
そして、「女優のルーティーン」をテーマに制作された新WEB動画、「美の秘訣」篇が本日12月10日(金)からYoutubeやSNSにて配信開始となった。

高岡早紀(たかおか さき/女優)インタビュー/「EFFECTIM(エフェクティム)」アンバサダー

2022年にデビュー35周年を迎え、第一線で多岐に渡って活躍している高岡早紀が、スキンケアと美容機器でケアをし、美の秘訣をカメラに向かって語ったり、お肌に語りかけたりする様々な表情を見ることができる。高岡早紀は、普段はあまり答えないという”美の秘訣”をチャーミングな笑顔と艶やかな雰囲気で語っており、しかも、近い距離感での映像は、貴重なものとなっている。

高岡早紀・INTERVIEW(インタビュー)

高岡早紀(たかおか さき/女優)インタビュー/「EFFECTIM(エフェクティム)」アンバサダー

Q. CM撮影の感想をお願いします。

とても和やかに見えたと思うんですが、すごく緊張していました。美にまつわるCMに出させてもらうことはとても嬉しいですが、その反面で緊張もありました。しかし、“私”をすごく大事にしてくれる撮影だったので、緊張の反面リラックスして楽しく撮影できたと思います。


Q. 美しさを保つための過ごし方を教えてください。

美しさを保つために何かをしているというわけではなく、自分自身が毎日を楽しく過ごす、
どれだけ笑っていることが多い毎日かによって、結果美しくなっていけたらいいなと思って生活をしています。美しくなるためになにかをするような生活は、がんばりすぎてしまい逆効果になってしまうと考えているので、あえて言うなら”生活そのものを楽しくすること”が、美を保つための秘訣だと考えています。


Q. 美しく歳を重ねるためのアドバイスをお願いします

まだまだ模索中なので、実際美しいと言っていただけるだけで感謝の気持ちです。
あえて言うとすると、悩みは少ない方がいいと思っていて、自分がどうしたら毎日楽しく過ごせるのかということは、常に考えています。とにかく前向きに明るくいられることを考えていくことが大事だなと思っています。


高岡早紀(たかおか さき/女優)インタビュー/「EFFECTIM(エフェクティム)」アンバサダー

Q. なにか新しい目標や抱負などありますか?

12月で49歳、来年は50歳になりますが、その年齢になっていいのか、その年齢になる資格がない,まだまだ大人になりきれていない自分がいると思っています。でも鏡を見るとその年齢なんだと気づくんです。とっくに大人になっているのですが、ますます“大人の女性”として、歳の重ね方を考えなければいけないといつも思っています。でも、上手に歳を重ねるってすごく難しいですよね。
上手ってなんだろう、自分の幸せってなんだろう、色々と考えて、自分なりの幸せを見つけていきたいと思います。

今振り返ってみると私の人生そのものがチャレンジだったと思います。だからこそ来年も自分では思い浮かばないようなチャレンジが舞い込んでくるのではないかと思っています。
まだ見ぬチャレンジを来年も楽しんでいきたいと思います。


Q. 今年1年を一言で表してください。

今年も新型コロナウイルスの中で生活をすることで窮屈なこともありましたが、その一方で家庭の中は愛であふれていました。だから、「愛」です。この答え一択です。

高岡早紀・PROFILE(プロフィール)

高岡早紀(たかおか さき)
神奈川県藤沢市生まれ。7歳よりクラシックバレエを開始。モデル活動を経て14歳のとき、「第3回シンデレラ・コンテスト」で4,600人の中から優勝し、芸能界入りする。1988年に歌手デビュー。1990年、映画『バタアシ金魚』に主演。その後、数々の作品で女優としての評価を確立する。現在、テレビドラマや映画、舞台と幅広く活躍。

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