【第13回日本制服アワード】”日本一制服が似合う女子”に輝いたのは笑顔溢れる紗和!【Reporter:西小路心結】

日本一制服が似合う男女を決めるコンテスト『第13回日本制服アワード』の授賞式が2026年2月22日、ベルエポック美容専門学校にて開催され、今年もACTRESS PRESS編集部で取材を敢行した。
リポート2本目の記事では、『第13回日本制服アワード』グランプリを受賞した、高校二年生の紗和(埼玉県出身)さんに注目する。

【制服ランウェイ】

紗和『第13回日本制服アワード』グランプリ/(2026年2月22日、ベルエポック美容専門学校にて)(C)撮影:ACTRESS PRESS編集部 (Photographer: SHUN)

紗和『第13回日本制服アワード』グランプリ/(2026年2月22日、ベルエポック美容専門学校にて)(C)撮影:ACTRESS PRESS編集部 (Photographer: SHUN)

ファッションショーでは、ベージュのジャケットに赤とベージュのリボンを合わせたコーディネートで登場。明るい色味のジャケットが会場の雰囲気をぱっと華やかにし、視線を集めた。リボンに手を添える仕草や踵を浮かせたポーズなど、随所に可愛らしさを感じさせ、制服の魅力と紗和さんの愛らしさが美しく調和していた。

紗和『第13回日本制服アワード』グランプリ/(2026年2月22日、ベルエポック美容専門学校にて)(C)撮影:ACTRESS PRESS編集部 (Photographer: SHUN)

さらに、同時に行われた制服デザインアワードの授賞式では、「クリエイティブ制服デザイン賞」を受賞した汐碇奏恵さんの作品「ファスナー制服」を実際に形にした一着を着用して登場。動きやすさと実用性を兼ね備えたデザインの魅力を、自らの着こなしで存分に伝えてくれた。

紗和『第13回日本制服アワード』グランプリ/(2026年2月22日、ベルエポック美容専門学校にて)(C)撮影:ACTRESS PRESS編集部 (Photographer: SHUN)

【授賞式】

授賞式では、キラキラと輝くティアラをのせて登場。喜びに満ちた表情でトロフィーを受け取った。

紗和『第13回日本制服アワード』グランプリ/(2026年2月22日、ベルエポック美容専門学校にて)(C)撮影:ACTRESS PRESS編集部 (Photographer: SHUN)

MCからグランプリ受賞の感想を聞かれると、
「マネージャーさんから『グランプリおめでとうございます』という連絡をいただいた時は、本当に信じられませんでした。実は去年、残念な結果に終わってしまったこともあり、しばらくは実感が湧かなかったんです。撮影日が決まって、4人で集まって撮影を重ねていくうちに、少しずつ自分がグランプリなんだという実感が湧いてきました。自信がなかったわけではありませんが、皆さんの前でステージに立ち、CONOMiさんの制服の良さをお披露目していく中で、『私がグランプリなんだ』と改めて感じました。グランプリならではの自信もつきましたし、この素晴らしい賞をいただいたことに間違いはないと思うので、誇りを持ってこれからの活動に活かしていきたいです。」
と、まっすぐな思いを語った。

紗和『第13回日本制服アワード』グランプリ(右)倉澤俊 男子グランプリ(左)(2026年2月22日、ベルエポック美容専門学校にて)(C)撮影:ACTRESS PRESS編集部 (Photographer: SHUN)

【囲み取材】

Q:今日の授賞式・ファッションショーの感想は?

A:“私が一番だぞ”という勢いで、堂々とステージを歩けたのが良かったですし、とても楽しかったです。フィナーレで手を振った時も、皆さんが笑顔で反応してくださって、とても楽しいステージになりました。

紗和『第13回日本制服アワード』グランプリ/(2026年2月22日、ベルエポック美容専門学校にて)(C)撮影:ACTRESS PRESS編集部 (Photographer: SHUN)

Q:最近のマイブーム、はまっていることは?

A:マイブームはメイクです。


Q:お気に入りのメイクはあるか。

A:最近は、自分がどう映るかをより気にするようになって、いろいろなメイクに挑戦しています。今ハマっているのは“純欲メイク”というピンクっぽいメイクで、ラメを多めにのせたりしながら、いろいろ研究するのがすごく楽しいんです。暇さえあればメイクしています。


Q:今後の活動の目標は?

A:私はタレントとしてマルチに活躍したいと思っています。ドラマへの出演はもちろん、俳優としての活動にも力を入れていきたいですし、最近はバラエティにも挑戦したいと思って頑張っています。現在出演させていただいている番組の派生番組にも出演させていただいているのですが、いずれは地上波で活躍できるようなタレントになりたいと思っています。


Q:バラエティではどんなキャラクターを目指していきたいか。

A:自分の素を活かしながら、体を張ったことにもどんどん挑戦していきたいです。もともといろいろなことに挑戦するのが大好きなので、そういったことはぜひ私に任せてほしいです。


Q:具体的に体を張ってどんなことをやりたいですか?

A:海外に行って、誰も登ったことのないような山に登ってみたいです。サバイバル系のことにも挑戦してみたいですね。自然が好きなのと、自力で何かを成し遂げることにすごく魅力を感じています。無人島に行くなど、サバイバルな環境に置かれたときに自分がどうなっていくのか、ちょっと楽しみです。


Q:憧れているバラエティタレントさんはいますか?

A:丸山礼さんがすごく好きです。お笑い芸人さんとしてももちろん大好きですが、バラエティ番組で体を張ってさまざまな企画に挑戦している姿にも、とても憧れています。

紗和『第13回日本制服アワード』グランプリ/(2026年2月22日、ベルエポック美容専門学校にて)(C)撮影:ACTRESS PRESS編集部 (Photographer: SHUN)

Q:制服を着たお仕事が入るとしたら、どんなお仕事をやってみたいですか。

A:学生役をやってみたいです。やっぱり制服が一番ハマる役ですし、素敵に制服をアピールできるのも学生役だと思うので。学生役といっても、クラスの中心にいるような役を演じてみたいです。


Q:学級委員ということですか?

A:学級委員というよりは、物語の中心でカギを握っているようなキャラクターを、制服姿で演じられたら嬉しいなと思います。


Q:特技を教えてください。

A:小学校の頃から続けている書道が得意です。学校行事で飾られる目録などを書かせていただいたこともあり、実際にみんなの前で披露する機会もありました。書道を通して自分を表現することがとても好きです。


Q:好きな漢字はありますか。

A:好きな漢字は、私の名前にも入っている“和”です。

【個別インタビュー】

紗和『第13回日本制服アワード』グランプリ(右)、西小路心結リポーター(左)/(2026年2月22日、ベルエポック美容専門学校にて)(C)撮影:ACTRESS PRESS編集部 (Photographer: SHUN)

Q1:受賞した時の気持ちを教えてください。

「受賞を知った時は、まず“信じられない”という気持ちが一番にきました。でも、リベンジでの挑戦だったので、同時に涙が出そうなくらい嬉しくて、すぐに親へ電話をして『グランプリとったよ!』と報告しました。信じられない気持ちと、爆発的な嬉しさが入り混じった少し複雑な感情でしたが、やっぱり一番大きかったのは“嬉しい”という気持ちだったと思います。」


Q2:リベンジということで、想いはやはり強かったですか?

「前回は面接にも進めず、自分の魅力を十分に伝えられなかったことが本当に悔しかったです。この1年間、ランウェイを歩いている動画や昨年の受賞の様子を何度も見て、“私もこうなりたい”という思いが前回以上に強くなりました。だからこそ、強い気持ちでリベンジすることができました。」


Q3:受賞はいつ、どのような状況で知りましたか?

「ちょうど修学旅行に行っている時でした。本来は電話で伝えていただく予定だったそうなのですが、修学旅行中ということを考慮してくださって、LINEで連絡をいただきました。『修学旅行中にごめんね』というメッセージとともに“グランプリです”と書かれていて…。電話で知らされると思っていたので心の準備もなく、突然知ることになり、本当に驚きました。修学旅行も楽しかったのですが、それがどうでもよくなるくらい嬉しくて、その日は本当に“ハッピーモリモリ”な一日でした!」

紗和『第13回日本制服アワード』グランプリ/(2026年2月22日、ベルエポック美容専門学校にて)(C)撮影:ACTRESS PRESS編集部 (Photographer: SHUN)

Q4:自分の好きな制服の着こなし方はありますか?

「一番好きなのは、やっぱり定番スタイルです。現役JKとして、ワインレッドのセーターにブレザーを合わせる着こなしが一番好きですね。第一ボタンを開けて、襟をできるだけ広げるのがポイントです。首元がすっきり見えるので、ネックレスを合わせるとさらに盛れるんです。」


Q5:今日の制服のこだわりポイントはありますか?

「今日は全体に統一感のある制服だなと思っています。リボンとブレザーが同じ色味で、スカートにもそのカラーがさりげなく入っているんです。制服は統一感があると一気に引き締まって見えると思っていて。ブレザーが大好きな私にとって、ブレザーの色にリボンやスカートを合わせていただいた今回の衣装は、本当に幸せなコーディネートです。」


Q6:制服を着ることで、どんな自分になれると思いますか?

「私服、例えば部屋着だと少しやる気が出なかったり、外に出る元気が出なかったりすることもあります。でも、学校の制服や自分で組み合わせる“なんちゃって制服”を着ると、自然と気持ちが引き締まります。勉強や部活だけでなく、友達と遊びに行くときでも、あえて制服を着ることでより“学生らしさ”を感じられるんです。今しかできないことを友達と写真に残して、後から見返したときに年齢やその時代を感じられるのも素敵だなと思っていて。現役の今だからこそ制服を着て、学生気分を味わえるのがとても嬉しいです。」


Q7:「今日好き」卒業編の見どころは?

「卒業編の見どころは、やっぱり継続メンバーが多いところだと思います。視聴者の皆さんもいろいろ考察してくださっていて、“この2人はどこかで共演していたよね”とか、“あまり見たことのないペアだけど、継続メンバー同士だからこそ見てみたい”とか、いろんな見方ができるんです。そこに新規メンバーが加わることで、いい雰囲気だった関係が一気にかき乱されたりと、毎話ごとに展開が大きく変わっていくのも魅力です。私自身、旅を終えた立場で放送を見ていてもワクワクします。実際に自分が話していた相手以外のやり取りは現場では知ることができないので、放送を見て初めて“この2人はこんな会話をしていたんだ、だからこうなったんだ”と知ることができるのも楽しいです。出演している私がここまで楽しめるので、何も知らない視聴者の皆さんはもっと楽しめるんじゃないかなと思います。それぞれの継続メンバーが今回の旅に向けて頑張ってきたことが発揮されていると思うので、前回の旅と比べながらぜひ見てほしいです。」


Q8:これまでの旅と比べて、変えたポイントはありますか?

「1回目から2回目の旅では、自分の立ち振る舞いや見せ方を変えて、より素の自分を出すことを意識しました。2回目は“自分らしく頑張りたい”という思いで素で勝負しましたが、残念な結果に終わってしまいました。そして今回3回目の挑戦では、“自分には何が足りなかったんだろう”と改めて考え、その中で、まずはビジュアルを整えてから挑戦したいと思い、自己分析から始めました。異性と話しているときの自分の様子を振り返ったり、髪型ひとつでも印象は大きく変わると考えて、これまでとはガラッとイメージを変えることに挑戦しました。髪色をチェンジしたり、今まで挑戦したことのないメイクに挑戦したり、服装も含めて外見からこだわった旅だったと思います。」


Q9:高校生活で友達とどんな思い出を作りたいですか?

「今年は体育祭で盛り髪をしてプリクラを撮ったり、“現役JKらしい”ことをたくさんしてきました。でも来年は、もっともっとはっちゃけたいなと思っています。受験期ではありますが、行事は受験生でもやってくるので、そこはしっかり切り替えて全力で楽しみたいです。今年はお仕事の都合で当日に参加できなかった行事もあったので、来年はできるだけ当日に参加できたら嬉しいなと思っています。」


Q10:同世代の方に伝えたいことは?

「同世代の子たちや、年代が近い皆さんに伝えたいのは、“自分に自信を持って生きてほしい”ということです。SNSを見ていると、自分に自信がないからこそ出てしまう言葉なのかな、と感じることもあります。でも“可愛いかどうか”といった世間的な基準だけではなく、自分が挑戦したいと思ったことに本気で向き合えるかどうかが大切だと思うんです。それは、自分の軸をしっかり持っているからこそできることだと思います。自信を持つことも大事ですが、まずは自分の中に芯を持ち、目標を立てて頑張ることが大切だと思います。私自身も周りの環境に支えられて、自分に自信を持ちながら今の活動を続けることができています。だからこそ、環境もとても大切だと思いますし、この言葉が少しでも皆さんの自信につながったら嬉しいです。ぜひ、自分の夢や目標に向かって、私と一緒に頑張っていきましょう!」

【リポーター感想】

西小路心結リポーター(早稲田大学).『第13回日本制服アワード』取材にて(2026年2月22日、ベルエポック美容専門学校にて)(C)撮影:ACTRESS PRESS編集部 (Photographer: SHUN)

グランプリの紗和さんのインタビューを担当させていただきました。ランウェイで見せる堂々とした姿と、囲み取材で語る等身大の言葉。そのどちらにも共通していたのは、紗和さんの“芯の強さ”でした。一度悔しい思いを経験しながらも、自分に何が足りなかったのかを考え、自己分析を重ね、外見も内面も磨き直して再挑戦した今回のグランプリ。その歩みからは、単なる「制服が似合う女の子」という枠を超えた、努力と覚悟が感じられました。
特に印象的だったのは、「自分に芯を持ってほしい」という同世代へのメッセージです。華やかな舞台に立つ存在でありながら、決して浮ついた言葉ではなく、自分自身の経験を通して紡がれた言葉だからこそ、強く心に響きました。そんな紗和さんの今後の活躍から、ますます目が離せません!


◎ACTRESS PRESS編集部
・REPORTER・文:西小路心結(早稲田大学)
・撮影:ACTRESS PRESS編集部 (Photographer: SHUN)
・協力:Scketto
【日本制服アワード・アーカイブ記事】
https://actresspress.com/?s=制服アワード

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