櫻坂46 山下瞳月が見つめる、自身の現在地とグループの未来

山下瞳月(やました しづき/櫻坂46)

櫻坂46山下瞳月(やました しづき)が12月27日(金)発売のエンタメ誌「B.L.T.2025年2月号」の表紙巻頭を飾る。その表紙が本日12月24日、公開となった。前記事にてお伝えしたように、山下は今年6月発売の「B.L.T.2024年8月号」で初表紙を飾ったばかりだが、”今年を締めくくる号の表紙に相応しいアイドルは、山下瞳月の他にはいない”という編集部の熱い想いから出演をオファーするに至った。兄弟誌「blt graph.」を含め実に7度目の登場となる。

解禁となった表紙には、自然豊かな場所で夕陽を背にしたエモーショナルなショットが選ばれた。

山下瞳月(やました しづき/櫻坂46)

山下瞳月(櫻坂46)「B.L.T.2025年2月号」(東京ニュース通信社刊) 撮影/高橋慶佑

9thシングル「自業自得」、10thシングル「I want tomorrow to come」と2作連続でセンターを務め、11月にZOZOマリンスタジアムで開催された「4th YEAR ANNIVERSARY LIVE」では、各日3万6000人の観客を熱狂させるパフォーマンスを披露。おおみそかに開催される「NHK 紅白歌合戦」で櫻坂46が披露する「自業自得」は、山下がセンターを務める楽曲だ。今年2024年は、まさに、山下が櫻坂46を文字通り牽引したと言っていいほどの活躍を見せた。

25ページにも及ぶ誌面でのロンググラビアでは、山下の繊細な感情の機微を切り取ることを心掛けた。夕陽を背景にしたエモーショナルなシチュエーションではやさしく穏やかな表情を見せてくれたほか、可愛らしくはしゃぐ姿や何かを訴えかけるようなクールな表情など、どこか彼女のパフォーマンスにも通じるような多彩な魅力を披露する。

インタビューでは今年行われた「三期生ライブ」や「4th YEAR ANNIVERSARY LIVE」を手掛かりに2024年の活動を振り返りつつ、自身のパフォーマンスについての考え方などその胸中に秘めた“今”の想いを赤裸々に語ってくれている。

【ローソンエンタテインメント・特典内容】
山下瞳月(櫻坂46) A2サイズ両面ポスター1枚

山下瞳月(やました しづき/櫻坂46)

【山下瞳月(櫻坂46)】「B.L.T.2025年2月号」ローソンエンタテインメント購入特典ポスター表

山下瞳月(やました しづき/櫻坂46)

【山下瞳月(櫻坂46)】「B.L.T.2025年2月号」ローソンエンタテインメント購入特典ポスター裏

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