名古屋の冬の風物詩メ~テレ「名古屋行き最終列車2020」にSKE48のメンバー出演決定!松井玲奈からバトン引き継ぐ!「もし私がSKE48に入っていなかったら」という世界の中で物語を展開!【野島樺乃、江籠裕奈、須田亜香里、大場美奈、北野瑠華】

SKE48の出演者(左から野島樺乃、 江籠裕奈、 須田亜香里、 大場美奈、 北野瑠華)

名古屋の冬の風物詩メ~テレ「名古屋行き最終列車2020」第8弾の放送が決定し、SKE48の人気メンバーが出演することが明らかになった。1月27日(月)からから4夜連続ドラマとしてオンエアとなる。

2012年から始まり”名古屋の冬の風物詩”としてすっかり定着した「名古屋行き最終列車」は、今作で第8弾。六角精児、 声優の花澤香菜、 昨年から参加した寺島進、 元宝塚のトップスター柚希礼音らが出演し、 一年に一度のつづきの物語、 寒さ厳しい冬の夜をほっこりさせる優しいドラマを視聴者にお届けする。そして、平成から令和に代わって初めての「名古屋行き最終列車」に大きな変化が訪れた。

2012年の第一弾から出演してきた松井玲奈が卒業し、 SKE48にそのバトンが受け継がれたのだ。SKE48のメンバーは「もし私がSKE48に入っていなかったら」という世界の中で物語を展開していく。

SKE48の出演者(左から野島樺乃、 江籠裕奈、 須田亜香里、 大場美奈、 北野瑠華)

SKE48の出演者(左から野島樺乃、 江籠裕奈、 須田亜香里、 大場美奈、 北野瑠華)メ~テレ「名古屋行き最終列車2020」

今回ドラマに参加する5人のメンバー(須田亜香里、 大場美奈、 江籠裕奈、 野島樺乃、 北野瑠華)と「もしSKE48に入ってなかったらいまどうしているか」を話し合った上で脚本を制作。 彼女たちのアイドルでなかったら”あったかもしれない人生”が「名古屋行き最終列車」で語られる。

そのSKE48編は、2月1日(土)深夜0時10分からのオンエア。さらにSKE48のメンバーは4夜連続のドラマの各話に1名ないし2名登場している。

今年の名古屋行きの新作は4夜連続+SKE48編の全5話のオンエア!

【今回新規参加するSKE48の須田亜香里からのコメント】

名古屋の歴史ある人気ドラマに私たちが出演できることを知ったときは本当に嬉しい思いでした。 そしてSKE48の先輩である松井玲奈さんが育んで来たドラマシリーズなので、 この大切なバトンを決して落とすことなく、 より素敵な成果を残して私たちも後輩に渡せるようがんばりました。 個人的には、 今まで伝えられなかった自分の個性を伝えられる!と思って楽しんで演じました。 緊張したらそれはリアルじゃないと思うので、 できるだけそのまんまの自分を出しました。 素の須田亜香里を見ていただきたいと思います!

メ~テレドラマ「名古屋行き最終列車2020」番組概要

4夜連続の主役4人(六角精児、 柚希礼音、 花澤香菜、 寺島進)

4夜連続の主役4人(六角精児、 柚希礼音、 花澤香菜、 寺島進)

□主な出演者一覧
六角精児 柚希礼音 花澤香菜
石野真子 波岡一喜 今野浩喜 中島ひろ子 東根作寿英 谷花音 野澤しおり
窪塚俊介 上川周作 宮下かな子

寺島進

SKE48 須田亜香里 大場美奈 江籠裕奈 野島樺乃 北野瑠華

■脚本:菊原 共基
■放送日時:2020年1月27日(月)~1月30日(木)4夜連続 深夜0時18分スタート
月曜~木曜深夜0:18~0:49
SKE48編 2020年2月1日(土)深夜0:10~0:41
■放送回数:全5話
■放送エリア:・ 東海3県(愛知・岐阜・三重)
・ ひかりTVにて4K配信       ※詳しくは番組ホームページへ
■番組公式ホームページ
https://www.nagoyatv.com/nagoya_saishu2020/
■番組公式Twitter
@nagoyayuki2019
■番組公式Instagram
https://www.instagram.com/nagoyayuki2019/

☆常連キャストが1年後の物語を熱演
「名古屋行き最終列車」は1話完結のオムニバスドラマ。 5話それぞれ主役が異なる。
そして本ドラマ最大の特色である、 “1年に1回だけど、 つづきの物語” というのも健在。
そのままの人物設定で毎年、 1年後のつづきの物語として展開しているのだ。
これまでの各人の流れは「名古屋行き最終列車」のホームページに記載。

【「名古屋行き最終列車」企画意図】
電車を地球そのもの、 人生の縮図と考え、 普段はレールのように決して交わらないそれぞれ関係のない人々がふとしたきっかけで交錯し、 そこから発展していくドラマを地域色豊かに描く。
平凡な人生も、 ひとつ電車を乗り過ごしただけでとんでもない事に巻き込まれたり、 人生を変える出会いがあったりする。
この物語は、 生きていること自体の奇跡と、 生きていることへの感謝を表現し、 帰宅方向が都会から郊外へと向かう人々ではなく逆方向の少数派の人々の人生を描いている。
彼らの人生の忘れ物が補填されるエンターテインメントなストーリーを楽しめる。

◎メ~テレ

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