2025年10月6日、中秋の名月の夜。
柔らかな月光が東京の夜空を包み込むなか、スイスの名門ウォッチブランド「ロンジン」が新コレクション“ロンジン プリマルナ”を発表しました。
会場に登場したのは、女優の本田 翼(ほんだ つばさ)さん。
その手元で輝いていたのは、まるで月の魔法を宿したようなタイムピース――「プリマルナ ブルーサファイア」。

本田 翼/「ロンジン プリマルナ」発表記念イベント.2025年10月6日.東京都内にて.
月光のように静かに、そして強く輝く
“月のパワーを宿すお守りのような時計”。
そんな想いから誕生した新生「ロンジン プリマルナ」は、2009年に登場した初代モデルを現代の女性に向けてアップデート。
丸みのある34mmケースがやわらかく手首に寄り添い、フェミニンな気品を添えてくれます。
翼さんが着用した最高峰モデル「プリマルナ ブルーサファイア」は、48粒のブルーサファイアが描くグラデーションが印象的。
月夜のように淡く揺れる“セレスティアルブルー”のマザー・オブ・パールダイアルが、手元に穏やかな光を宿します。

本田 翼/「ロンジン プリマルナ」発表記念イベント.2025年10月6日.東京都内にて.
時計なのに、まるでお守りみたい。」
— 本田 翼
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そんな言葉どおり、彼女の穏やかな笑顔と時計の輝きがシンクロする瞬間は、まさに“月光の魔法”のよう。
歴史とともに輝く、ロンジンの美の軌跡
イベントでは、1900年代初頭の希少なアーカイブピースも展示。
ゴールドと翡翠を組み合わせた繊細なブレスレットウォッチや、ダイアモンド×サファイアのアンティークモデルなど、
時を超えて受け継がれるロンジンのクラフトマンシップに、来場者たちは思わず息をのんでいました。
1832年の創業から190年以上。
ロンジンは「伝統・エレガンス・パフォーマンス」を軸に、女性の生き方に寄り添うタイムピースを生み出し続けています。
美しく、そしてしなやかに。
月のように静かに輝くその哲学が、「プリマルナ」に息づいているのです。
自分だけの“月”を、手元に。
忙しい毎日のなかでも、自分らしく輝きたい。
そんな想いに寄り添ってくれるのが、「ロンジン プリマルナ」。
まるで月の光を閉じ込めたようなこの時計は、見るたびに心が整い、前を向く勇気をくれるはず。
◎ACTRESS PRESS編集部









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