世界最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026(TIF2026)」が、東京・お台場で今年も開催された。3日間開催された同フェスには、全国からアイドルファンが集結し、熱狂的な盛り上がりを見せた。
本記事では、取材リポート第10弾として、2日目にHOT STAGEで開催された『TIF×UNIDOL』コラボステージをリポートする。

大学対抗女子大生アイドルコピーダンス日本一決定戦「UNIDOL(ユニドル)」とのスペシャルコラボ企画『TIF×UNIDOL』は、今年で4年連続の開催。2023年の『FRUITS ZIPPER』、2024年の『iLiFE!』、2025年の『いぎなり東北産』に続き、第4弾となる今年は『高嶺のなでしこ』が登場した。全国から集結した約80名の女子大学生たちと共に、フェス会場を沸かせた熱狂のステージの模様をお届けする。
【高嶺のなでしこ】

高嶺のなでしこは、HoneyWorksがサウンドプロデュースを手がける9人組グループ。HoneyWorksの楽曲『可愛くてごめん』の公式カバーが話題を呼び、TikTokを中心に拡散され、コンテンツ累計再生回数2億回を達成した。今話題のアイドルグループである。
https://takanenonadeshiko.jp/

1曲目に披露したのは、「初恋のひと。」初恋の甘酸っぱさや、青春の爽快感を表現した楽曲だ。メンバーの登場と共に、会場からは大きな歓声が湧き上がった。

本ステージは、TIFのメインステージである「HOT STAGE」で開催された。TIFの中でも群を抜いて大きなステージだが、約80名の女子大生と並ぶと、ステージが小さく見える。

サビに多く登場する“好き”というフレーズが印象的な同楽曲。それに呼応する“好き”コールが、観客を一体感に包んでいく。青春の甘酸っぱさを全力で魅せたパフォーマンスは、炎天下のHOT STAGEに爽やかな風を吹かせた。

女子大生へのインタビューパートを挟み、2曲目は『決戦スピリット』。CHICO with HoneyWorksが歌うオリジナル版は「ハイキュー!! TO THE TOP」エンディングとしても人気で、アニメファンからの支持も高い楽曲だ。


人に馬鹿にされても、笑われても、諦めずに挑戦し続ける。そんな強いメッセージ性の強い楽曲を、約80人の大学生と共に、力づよいパフォーマンスで披露した。

拳を高く突き上げるパフォーマンスが印象的な同楽曲。圧倒的な大人数の拳が掲げられる姿は、まさに圧巻だ。観客も応えるように、拳を突き上げる。会場は大きな一体感に包まれた。





【UNIDOL】

「UNIDOL」は、大学対抗の女子大生アイドル日本一決定戦で、「普通の女子大生が、一夜限りの”アイドル”としてステージに立つ」というコンセプトのもとでコピーダンスイベントを開催している。UNIDOLの大会・イベントは、全員学生で構成されているUNIDOL実行委員会が運営している。

UNIDOLに出場する女子大生の中から、この日は約80名が集結し、炎天下のHOT STAGEを彩った。

普段はUNIDOLで日本一を目指して戦うライバル同士。だがこの日は、それぞれが各チームの衣装に身を包みながらも、息のあったパフォーマンスで一つになり、一体感を生んでいた。




1日限りの、フレッシュで全力な女子大生たちのパフォーマンスは、真夏の太陽のように眩しかった。
【UNIDOL告知】

UNIDOLから代表して4名の女子大生が、インタビュー・告知パートを担当した。それぞれ、chocolat lumière(明治大学)のすずらん、星空パレット(関西学院大学)のせち、Sparkle(福岡大学)のはぴ、初恋♡めもわ〜る(南山大学)のうさみみこ。

chocolat lumièreのすずらんは、「UNIDOLとは、日本全国の女子大生アイドルコピーダンスチームが日本一の座をかけて熱い戦いを繰り広げる大会となっております!」と、UNIDOLの紹介を担当。続いてSparkleのはぴが、「出場者も運営する実行委員も全員学生で、アイドルやアイドル文化へのリスペクトを絶対に忘れずに、コピーダンスを通して、そしてアイドル文化をさらに活性化させたいという思いを持って取り組んでおります!」と、学生主体の組織であることをアピール。

星空パレットのせちは、「年に2回全国大会がございまして、今までにはNHKホールやZepp DiverCity(TOKYO)で大会を開催させていただいております。そしてなんとこの夏にはカナデビアホールにて全国大会を開催させていただきます!」と、大会告知を担当。初恋♡めもわ〜るのうさみみこは、昨年度のUNIDOL冬大会の決勝で、高嶺のなでしこの「美しく生きろ」をコピーしたことを告白。「美しく生きろ」の苦節を経験しても立ち向かい続ける歌詞が、UNIDOLにマッチしていて思い入れの深い曲だと明かした。
【フォトセッション】

ステージの最後には、毎年恒例の記念撮影を実施。




真夏のお台場で、TIFの大舞台に立った経験は、彼女たちの一生の思い出となることだろう。
【UNIDOL出演者】

【INFO】
●UNIDOL 2026 Summer supported by 17LIVE 決勝戦/敗者復活戦
日時:9月16日(水)
場所:Kanadevia Hall(旧東京ドームシティホール)
X:https://x.com/unidol_exco
Instagram:https://www.instagram.com/unidol_exco
HP:http://unidol.jp/
【感想】
(早川千鶴)
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◎ACTRESS PRESS編集部
・取材・文:早川千鶴(早稲田大学)、坂口心優(上智大学)
・撮影:仲西一成
・リポーター連載:https://actresspress.com/category/report/
【アーカイブ】
TIF2023『FRUITS ZIPPER』:https://actresspress.com/tif20230805-unidol/
TIF2024『iLiFE!』:https://actresspress.com/unidol-ilife-tif20240803/
TIF2025『いぎなり東北産』:https://actresspress.com/unidol-tif202508/









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