日向坂46の正源司陽子(しょうげんじ ようこ)が本日10月31日発売の雑誌『グラビアチャンピオン』VOL.6の表紙を飾った。正源司陽子は最近の活躍が目覚ましく、日向坂46の表題曲で2作連続センターに選ばれた次世代エース。今回、彼女が魅せる“圧倒的主人公感”をテーマに撮影された。正源司陽子からのコメントが到着。撮影ロケ地が思い出の地であったことも明かした。
【日向坂46 正源司陽子からのコメント】
「初表紙、ありがとうございます。主人公だなんてとんでもないです! スタジオを出ていろいろな素敵な場所・衣装で撮影させていただけて、とても楽しい1日でした。なかでも湖畔で撮影していただいたシーンが印象に残っています。実はこの湖には思い出がありまして…。研修生時代の合宿のときに、あの湖に向かって四期生全員で思いの丈を叫んだことがあったんです」
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また、超ロングインタビューでは、センター抜擢や四期生ライブ、ひなたフェス、そして映画主演への想いなどを語り尽くしている。
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