ハンサム女子・若月佑美の美学 ーー ショートカットに込めた決意と、美への目覚め

木坂46の元メンバーで、女優・モデルとして活躍し、近年では“ハンサム女子”として支持を集める若月佑美(わかつき ゆみ)。彼女がラジオ番組で語った「ショートカットを継続する理由」と「美への新たな目覚め」には、凛とした美しさの秘密が隠されていた。
大沢あかねがパーソナリティを務めるニッポン放送の番組『大沢あかね LUCKY 7 supported by 犬塚製作所』9月15日(月)〜9月19日(金)のゲストとして、若月佑美が出演。「若様」と呼ばれる現在のスタイルについて明かした。

ショートカットが映し出す「自分らしさ」

かつて乃木坂46の一期生として「可愛い」の象徴だった若月佑美。だが、俳優として新たな道を歩み始めて以降、彼女のビジュアルは大きく変化した。役柄のためにバッサリと切ったショートカットを「続けたい」と決断した背景には、自分自身のライフスタイルとの自然な調和があったという。

「プライベートでもボーイッシュな服装が多く、ショートヘアの方がしっくりくる」と語る若月。その姿は、単なる髪型の選択を超え、「自分らしくいるためのスタイル」へと昇華している。

大沢あかね・若月佑美

“可愛い”から“かっこいい”へ——評価の変化

アイドル時代は「可愛い」と呼ばれることが多かった彼女。今では「ハンサム」「かっこいい」と評されることが増えた。若月自身もその変化を喜び、「誰かの参考になっていると感じられる瞬間が一番嬉しい」と語る。

自身の美しさを「見せる」ためだけでなく、誰かに「役立つ」存在になれること。それこそが、彼女の美意識を支える原動力となっている。

美への目覚め——ショートがもたらした変化

ショートカットは彼女の美容観も変えた。シンプルだからこそ、服装やメイクとのバランスを深く研究するようになり、結果として美意識がより磨かれていったのだ。

「髪を短くしてから、メイク欲が高まった」と話すように、彼女の美へのアプローチは実践的で探究心に満ちている。夜は野菜と鶏肉を意識する食生活や、美容の先輩から受けたアドバイスも日常に取り入れ、自分らしい美の哲学を構築中だ。

若様が示す“ハンサム女子”の時代

男性的な一面を受け入れつつ、それを魅力に昇華させる若月佑美。その姿は、ジェンダーの枠を超えた「美」の新しいスタンダードを体現している。

「夜中の牛丼は控えて」と笑いを交えて注意されたエピソードも、彼女の人間味を際立たせる。完璧ではないからこそ、等身大で輝く存在——それが“若様”の魅力だ。

編集後記

若月佑美の美しさは、外見だけでは語り尽くせない。「自分らしさ」を貫きながらも、他者の心に寄り添う姿勢。それこそが、彼女を“ハンサム女子”から“美の新しいアイコン”へと押し上げている。

◎ACTRESS PRESS編集部

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