「東京ゲームショウ2019」セガゲームス/アトラスブースステージにて、PlayStation®4用ソフトウェア『新サクラ大戦』の舞台化が発表され、『新サクラ大戦 the Stage』が2020年春に上演することが決定した。そして、元Cheeky Paradeのメンバー関根優那(せきね ゆうな)が、主人公・天宮さくらを演じることが発表となり、舞台のティザービジュアルも合わせて公開された。
関根優那は、舞台「未来電車」「神々の悪戯」で好演を見せており、女優としての演技に期待が高まる。
『新サクラ大戦』は、架空の「太正時代」の帝都・東京を舞台に、悪と戦う「帝国華撃団」の活躍を描くドラマチック3Dアクションアドベンチャー。メインキャラクターデザインには「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載された漫画『BLEACH』の作者として知られる久保帯人を起用し、多数の楽曲を提供してきた田中公平が音楽を手がける。ストーリー構成は、ゲーム・TVアニメ・映画とメディアの枠を超えて活躍するイシイジロウが手掛ける。
舞台『新サクラ大戦 the Stage』
原作:新サクラ大戦
上演日時:2020年春 予定
出演キャスト:関根優那(天宮さくら役)ほか
主催:エイベックス・ピクチャーズ
著作権表記:ORIGINAL ©SEGA ©SEGA / エイベックス・ピクチャーズ
▼公式サイト:
https://shinsakura-stage.com
▼公式Twitter:
@shinsakuraStage
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