2026年3月14日(土)、国立代々木競技場 第一体育館にて史上最大級のファッションフェスタ『第42回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2026(マイナビ TGC 2026 S/S)』が開催。
リポート3本目では、日向坂46の小坂菜緒と金村美玖のランウェイにフォーカスする。
数々のランウェイを経験し、今やグループの枠を超えて愛される二人がステージに現れた瞬間、会場の空気は一変。モデルとしての圧倒的なキャリアを感じさせる堂々とした佇まいの小坂菜緒と、常に新しい表情で観客を魅了し続ける金村美玖。フロントラインを走り続ける二人が放つ華やかなオーラによって、会場全体の温度が一段階上がったかのような高揚感に包まれました。
【小坂菜緒( Darich )】

柔らかなオフホワイトのツイードジャケットに、純白のティアードスカートを合わせたスタイリングで登場。


大きなカチューシャをアクセントに、春らしいピンクのバッグ、そして両手いっぱいの花束を抱えた姿は、まさに季節の主役。甘めなディテールを散りばめたコーディネートを、彼女ならではの透明感で見事に着こなし、一瞬で周囲を浄化してしまうような圧倒的な美しさを見せました。


ランウェイでは、一歩ごとに春の風を運んでくるような、軽やかで優雅なウォーキングを披露。先端で花束を大切そうに抱えながら見せた、宝石のような笑顔。その混じりけのない輝きは、王道ヒロインとしての風格そのものでした。
【金村美玖( Outfitter lab )】

ベージュのハーフジップトップスに、カモフラージュ柄のロングスカートを合わせたスタイルで登場。



スポーティーな軽快さと、重厚感のあるボトムスという難しい組み合わせを、鮮やかな赤のスタッズベルトで巧みにコントロール。サイドを編み込んだクールなヘアスタイルも相まって、「カワイイ」の枠に収まらない、自立した芯の強さを感じさせるスタイリングへと昇華させていました。

ランウェイでは、迷いのない足取りで、意志の強さを感じさせる洗練されたウォーキングを披露。先端では、挑発的でありながらもどこか憂いを帯びたアンニュイな目線をカメラへ。普段の明るいイメージとは一線を画す、一人のモデルとしての圧倒的な表現力で観客の心を鷲掴みにしました。
【感想】
–
◎ACTRESS PRESS編集部
◆取材・文:加藤美羽(早稲田大学)
◆撮影:仲西一成(scketto)
◆学生リポーター連載:https://actresspress.com/category/report/






コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。