日向坂46五期生 大野愛実、探し続ける“自分らしさ”

大野愛実(おおの まなみ)日向坂46五期生

日向坂46五期生大野愛実(おおの まなみ)が、8月22日発売の『アップトゥボーイ』vol.354で 同誌の初表紙を飾った。撮り下ろしグラビアは20ページにわたり、「王道の夏休み」をテーマにしたノスタルジックなカットが並ぶ。縁側で風を感じる一瞬、浜辺を走る躍動感、夕暮れに浮かぶ切ない横顔――。どの表情も彼女の素顔に近く、そして“未来”を感じさせるものだった。
今回は、初表紙に挑んだ大野本人の言葉を中心に、その魅力を紐解いていく。

大野愛実(おおの まなみ)日向坂46五期生

大野愛実/『アップトゥボーイvol.354』表紙

「くよくよしない」と決めて、前を向く

加入したばかりとは思えない堂々とした立ち姿が印象的な大野。しかし本人は意外な素顔を語る。
「実は、昔からすごく緊張しがちな性格なんです。人前に出ると、頭が真っ白になっちゃうこともありました。でも日向坂46に加入してからは、“くよくよしない”と心に決めて活動しています。緊張や不安を考えすぎると楽しめなくなるので、とにかくポジティブでいることを大切にしています」
誌面に映るリラックスした笑顔や自然体な表情は、そんな前向きな決意が形になったものだろう。

大野愛実(日向坂46)

大野愛実(日向坂46)誌面カット

五期生楽曲『ジャーマンアイリス』に込めた想い

今年、五期生として初めてのオリジナル楽曲『ジャーマンアイリス』が披露された。大野にとっても特別な意味を持つ楽曲だ。
「最初に聴いたときは“難しそうな楽曲だな”という印象でした。でもだからこそ、五期生の個性を最大限に活かせる曲になったと思います。五期生って本当に十人十色で、それぞれに強みも弱みもある。でも集まると不思議とひとつにまとまって、強さになるんです。曲を通して、その魅力をたくさんの方に感じてもらえたら嬉しいです」
自分一人ではなく、仲間とともに築き上げていく姿勢。その言葉からは、グループ活動への真摯な想いが伝わってくる。

まだ見ぬ「自分らしさ」を求めて

個性的なメンバーが揃う五期生の中で、自らの強みについて問われると、大野は少し考え込みながら答えてくれた。
「実は“これが自分らしさだ”って胸を張って言えるものは、まだ見つけられていないんです。でも逆に、それが今の強みなのかなとも思っています。型にはまらず、いろんなことに挑戦できるから。楽しさも苦しさも経験しながら、少しずつ“好き”や“得意”を見つけていきたい。そんな風に思っています」
未完成であることを恐れず、挑戦の中から答えを探していく。彼女の真っ直ぐなまなざしは、まだ形を持たない未来を照らす光のようだ。

大野愛実(日向坂46)

大野愛実(日向坂46)誌面カット

初表紙に映し出された“今”と“これから”

今回の『アップトゥボーイ』初表紙は、大野にとってひとつの通過点にすぎないかもしれない。けれど、そこには彼女が大切にしている「前を向く強さ」と「模索し続ける姿勢」が確かに刻まれている。

透明感と儚さ、そして芯の強さ――。20ページに渡るグラビアには、そのすべてが詰まっていた。

未来に向かって歩み出す“次世代エース候補”。大野愛実の物語は、まだ始まったばかりだ。

◎ACTRESS PRESS編集部

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