『ミスユニバーシティ2025』グランプリは福岡代表・飯田樟来、準グランプリ能浦奈々、第3位山本桃花。<インタビュー・写真26枚>【Reporter:西小路心結、伊藤梨菜】

ミスユニバーシティ」は、全国の大学生を対象としたコンテストであり、知性・品格・多様性を重視し、次世代のリーダーとなる人材を発掘することを目的としています。また、『今できること』をスローガンに、本大会のプログラムを通して女子大学生の潜在的能力、魅力を引き出し、次世代のオピニオンリーダーの発掘を目的としています。

ミスユニバーシティ2025』は9月16日に開催され、リポート1本目では、グランプリ、準グランプリ、3位の受賞者3名のランウェイ、受賞式、受賞後のインタビューをご紹介します。


26名のファイナリストによる『オープニングダンス』よりスタートしました。


全身白色の爽やかな衣装で登場し、弾ける笑顔で会場を盛り上げました。


受賞者は、左より、準グランプリ:能浦奈々(大阪府代表)、グランプリ:飯田樟来(福岡県代表)、第3位:山本桃花(静岡県代表)。

【グランプリ:飯田樟来】


福岡代表・飯田樟来(桜美林大学)・22歳・162cm



初めのオープニングダンス、そして1つ目の審査であるスピーチ審査では、白のショートパンツの衣装が軽やかさを演出し、足元まで魅力的に見せていました。



くっきりとした顔立ちが印象的で、白のドレスと相まってとても華やかで上品な雰囲気を放っていました。


スピーチ審査を勝ち抜いた14名に、事前審査や投票で選ばれた3名を加えた計17名による第2の審査「ドレスウォーキング審査」では、出場者それぞれが純白のドレスに身を包み、ランウェイを歩きました。


胸元のV字ラインが印象的なシンプルなドレスを着こなし、清楚な魅力を放っていました。


受賞発表シーンは、笑顔での披露となった。


授賞式終了後、グランプリに輝いた飯田は、囲み取材に応じました、

Q)グランプリを取った今の心境は?

A.率直に喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。この大会に挑戦して、地元の多くの方々から応援されていることを実感しました。その応援に応えるために、日々努力し続けてこられたのだと思います。


Q)グランプリを取って、誰に一番伝えたいですか?

A.両親に伝えたいです。


Q)今回の大会を通して、何を頑張ったから自分はグランプリになれたと思いますか?

A.日々の小さな努力の積み重ねだと思います。


Q)将来の夢は?

A.アナウンサーとして、自分の言葉でさまざまな人を楽しませていきたいです。


Q)グランプリとして、これからどのような活動に参加していきたいですか?

A.「人生を楽しむ」ということを大切にしているので、より多くの人に幸せな人生を歩んでもらえるよう、幸せのエネルギーを伝えていきたいと考えています。


続いて、受賞者3名でのインタビューにも応じてくれました。

リポーターとの撮影にも応じてもらいました。

Q)大学ではどのようなことを学んでいて、その中でどのようなことに興味を持っていますか?

A.経営学を学んでおり、具体的には人材育成やリーダーシップについて研究しています。地元でのアルバイトを通して現場で直面する課題と、大学で学ぶ理論との間に乖離を感じることもあります。その両方を掛け合わせて、より深めていきたいと心掛けています。


Q)趣味や特技、やっていて楽しいと感じることはありますか?

A.雷が落ちるときの稲光や音の迫力が好きです。今年は気象面で大変なこともありましたが、私にとってはテンションが上がる瞬間です。


Q)写真を撮ったりもしますか?

A.はい、稲光の様子を写真や動画で撮影しています。

【準グランプリ:能浦奈々】

大阪代表・能浦奈々(大阪大学大学院 )・22歳・162cm



ドレスウォーキング審査では、オフショルダーで身体のラインに沿った美しいドレス姿で登場し、とても愛らしい衣装で、会場全体を魅了した。


舞台中央でターンをしたり会場全体を見渡したりと、自信に満ちた笑顔を浮かべ、堂々とした姿が印象的だった。

Q)受賞した率直な感想をお願いします。

A.嬉しい気持ちと、少し悔しい気持ちがあります。でも、樟来ちゃんはグランプリにふさわしいと思っていたし、今もそう思っています。悔しい気持ちを持っている自分も大切にしたいですが、やはり準グランプリをいただけたことはとても嬉しいです。


Q)この大会を通じて、一番頑張ったことは何ですか?

A.自分と向き合うことです。体力面や時事問題への考え方など、毎日「自分はどう考えているのか」を突き詰めてきました。気持ちが迷走してしまうこともありましたが、自分自身から逃げずに向き合ってきたことが、一番頑張れたことだと思います。


Q)大学ではどのようなことを学んでいて、その中でどのようなことに興味を持っていますか?

A.工学部の電気情報工学科に所属し、情報やレーザー技術について学んでいます。昔からものづくりが大好きで、絶対にその分野に関わりたいと思っていました。大学には国内トップのレーザー技術があり、その技術を使ったセンサー研究に興味を持ち、勉強しています。


Q)そもそも、ものづくりにはなぜ興味を持ったのですか?

A.子どもの頃から図工が好きだったからです。夏休みの課題なども楽しんで取り組んでいました。特別なきっかけはありませんが、自然と好きになっていったと思います。


Q)女性が少ない世界だと言っていましたが、その中でも頑張っているのですね。

A.確かに女性は少ないですが、性別に関係なく「一人の人」として尊敬されるようなエンジニアになりたいです。


Q)将来はどのようなお仕事を目指していますか?

A.専門的なエンジニアになりたいです。ものづくりの現場には、今もプロフェッショナルにしかできない仕事がいくつもあります。それを後世につなげられるようなデジタル技術を開発し、ものづくりを支えていきたいです。


Q)趣味や特技、楽しいと感じることはありますか?

A.いろんな作品に触れることです。本や漫画を読むのが好きです。


Q)特に最近好きな作品はありますか?

A. 池井戸潤さんの作品が好きです。


Q)やはり工場や企業をテーマにした作品に惹かれるのですか?

A.そういうものに自然と惹かれるのだと思います。イメージしやすいですし、専門用語などもかっこいいなと思うタイプです(笑)。

【3位:山本桃花】

静岡代表・山本桃花(聖隷クリストファー大学)・20歳・163cm


現在看護学部に通っており、看護師になる勉強とプラスで保健師になる勉強をしている。病棟の中で病気になった人や怪我した人の治療の補助治治療の治療を見たり診療の補助をしたりする看護師に加えて、行政や産業や会社に入り地域住民や会社の方の健康を守る保健師を志していると言う。大学では、実習を中心に学べていると夢へ期待を膨らませた表情でインタビューに答える姿が印象的だった。


静岡大会の時からグランプリを目指して頑張っていたこともあり、悔しい気持ちを抱いているが、審査で自分でもうまくいかなかったなってところがあると感じた部分もあった。結果的に、入賞させていただいたので、これからの生活で何かこれを活かして貢献できたらなと思うと語った。自身の体力面やニュース、時事問題に対する考えであったり、毎日毎日自分がどういう風に考えているのかっていうところを突き詰めていけた一方で、若干気持ちが迷走してしまうこととかもある場面もあったが、そんな時でも自分自身でから逃げずに向きこきたことが、一番頑張ったことだと話した。

【ミスユニバーシティ2025 日本大会ファイナリスト】

北海道 福本あめり( 関西学院大学)
宮城 奥田麻鈴(放送大学)
茨城 加藤菜々海(慶應義塾大学)
群馬 鈴木紅葉(日本大学・芸術学部)
埼玉 鈴木結捺(早稲田大学)
東京 柚木麻央(学習院女子大学)
神奈川 加藤杏樹(日本大学)
新潟 山田愛美(新潟大学)
富山 名畑粟結(専門学校金沢美専)
石川 長沢紋奈(富山県高岡看護専門学校)
長野 菅原萌(学習院女子大学)
岐阜 高塚雅姫(名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校)
静岡 山本桃花(聖隷クリストファー大学)
愛知 小林愛佳(名古屋大学)
三重 松好映実(昭和医科大学)
滋賀 山村珠生(神戸大学)
京都 一条美輝(京都大学)
大阪 能浦奈々(大阪大学大学院)
兵庫 和根崎颯美(関西学院大学)
奈良 宮武理子(近畿大学)
和歌山 平野莉沙(近畿大学)
鳥取 木下叶梨(甲南大学)
広島 平田詩奈(Taylor’s大学)
香川 北島こころ(創価大学)
愛媛 直川紗李(大阪大学)
福岡 飯田樟来 桜美林大学
鹿児島 平江花音 鹿児島県理容美容専門学校
沖縄 松井麗 フェリス女学院大学

【感想】

6月22日「ファイナリストお披露目会」に続き、取材を担当しました。

出場されているファイナリストの方々の、堂々とした話しぶりや一人ひとりが持つ輝きに圧倒されました。舞台上で自分の想いをしっかりと伝える姿からは、大会までに積み重ねてこられた努力や覚悟が伝わってきて、心を動かされました。特に受賞されたお三方からは直接お話を伺う機会をいただき、どのように自分と向き合い、困難を乗り越えて成長してきたのかを知ることができ、とても勉強になりましたし、自分自身も前向きに挑戦していきたいという気持ちをいただきました。改めて、受賞おめでとうございます!(西小路心結


6月に取材させていただいた、お披露目会では参加者一人一人の個性や知性に圧倒され、今大会の取材を大変楽しみにしておりました。この間の三ヶ月の期間で全ファイナリストの皆さんが更に素晴らしく進化している姿に心を打たれました。出場者各々の将来の目標や生き方、多様性に対する意見など多くの面で評価されており、自身のミスコンへの考え方も大きく変わり貴重な経験となりました。(伊藤梨菜


◎ACTRESS PRESS編集部
◆取材・文:西小路心結(早稲田大学)、伊藤梨菜(慶應義塾大学)
◆撮影:仲西一成(Scketto)
◆学生リポーター連載:https://actresspress.com/category/report/

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