齋藤飛鳥（乃木坂46）、CM単独初主演で毒舌キャラに！スニッカーズ(R)新CM完成！

人気絶頂のアイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥（さいとうあすか）が、人気チョコレートバーブランド「スニッカーズ(R)」の新TVCM第7弾「毒舌アイドル」篇に起用され、本日10月2日（月）から、全国（一部地域を除く）でオンエア開始された。

「ハラが減ってるキミは、いつものキミじゃない。(TM)」をキャッチフレーズに展開している「スニッカーズ(R)」の第7弾となる新CMは、普通の男子大学生たちが携帯型ゲームをして盛り上がっている時、その中の一人がお腹が減るあまり齋藤飛鳥のような毒舌キャラに豹変してしまうというストーリー。お腹が減ると、自分でも知らず知らずの間に不機嫌になったり、わがままになったり・・・普段とは違う自分になっているかもしれない。新CMでは、そんな時、1本で十分な満足感が得られるチョコレートバー「スニッカーズ(R)」で手軽にエネルギーチャージをすることでいつもの自分を取り戻し、仲間との時間を遊び尽くしてほしいという想いが描かれている。

人気絶頂の乃木坂46のメンバーであり、新シングルでは2度目のセンターを務めるなど大活躍中の齋藤飛鳥が、ライブやTVで見せる毒舌キャラとしてCM単独初主演。友達がその小悪魔的な毒舌を言われておののくシーンは必見♪

▼15秒CMは、こちらにて視聴可能♪

▼30秒は、こちら♪

この「ハラが減ってるキミは、いつものキミじゃない。(TM)」をテーマとしたCMは、アメリカ、カナダ、中国、メキシコ、中東、イギリスなど、世界各国の「スニッカーズ(R)」ブランドで展開しており、各国の有名セレブリティなどを起用したユニークな内容で話題を集めている。

日本では、昨年放送した三田佳子が「リング」シリーズの貞子に扮した（第6弾CM「貞子」篇2016年）をはじめとし、沢尻エリカ（第1弾「サッカー」篇 2011年）、内田裕也（第2弾「ロッケンロール」篇 2012年）、t.A.T.u.（第3弾「野球」篇 2013年）、泉ピン子（第4弾「ボウリング」篇2014年）、亀田興毅（第5弾「カラオケ」篇2015年）といった、強い自己を持ち、型にはまらない魅力あるセレブリティを起用し、大きな反響を呼んできた。

【「毒舌アイドル」篇　（15秒）CMストーリー】

どこにでもいる男子大学生たちが家で携帯型ゲームを楽しんでいる中、突然、齋藤飛鳥が水を差すような一言を言って場を凍らせてしまう。困惑する男子たち。しかし、彼女は実はお腹がすいて毒舌になってしまった友人だったのだ。

たまりかねた友達の一人がスニッカーズを差し出す。
「こいつ、ハラ減ると齋藤飛鳥みたいになるんだ。ほら、スニッカーズ」
スニッカーズを受け取り、一口かじると、元の男子大学生に戻る。

【CM撮影エピソード】

毒舌セリフ後の「小悪魔笑顔」は必見！
楽しい男同士のひとときに水を差す一言を発したあと、友達を見下すようなシーンでの小悪魔っぽい表情は、一発OK。CMの趣旨を理解した上でのキャラづくりに、現場では「今のいいね～！」と驚きの声が上がっていた。

パッケージを破るシーンは何度もトライ！
男の子からスニッカーズ(R)を受け取り、パッケージを破って食べるシーン。スニッカーズ(R)TV CMではお決まりのこのシーンですが、なかなか上手くパッケージを受け取れず、落としてしまったNGシーンでは自然と齋藤飛鳥から笑みがこぼれる場面も。NGシーンも収録されているメイキングムービーをウェブサイトで公開中♪

また、ウェブ限定で公開されたメイキングムービーの中には、ここでしか見ることのできない齋藤飛鳥さんのインタビューも含まれている。新たにシリーズに加わる第7弾CM「毒舌アイドル」篇と一緒に楽しもう♪