2026年3月31日、体験型ティーンズフェス『超十代 -ULTRA TEENS FES- 2026 presented by docomo』が、東京・国立代々木競技場第一体育館にて開催された。

リポート第二弾では、人気モデル・インフルエンサーが集結したdazzlin×sejuステージにフォーカス。なえなの、長浜広奈、本望あやか、紗和らが登場し、トレンド感あふれるスタイリングと存在感で会場を魅了したランウェイの模様をお届けする。
【⻑浜広奈】



トップバッターとして登場した長浜広奈は、ネイビーを基調としたクラシカルなスタイリングで登場。
すらっと伸びた脚を際立たせる白のニーハイソックスが印象的で、登場と同時に会場から大きな歓声が上がった。
ランウェイでは表情を崩さず、まっすぐ前を見据えた堂々としたウォーキングを披露。
先陣を切る緊張感のある場面で、長浜自身の持つ強さを感じられた。ラストのポージングでは横目でチラッと視線を送る仕草が光り、ランウェイ幕開けから大きな存在感を放った。
【古園井寧々】



ふんわりとしたフェミニンなスタイリングで登場した古園井寧々は、笑顔で手を振りながらランウェイに現れ、会場の空気を一気に和ませた。
柔らかくにこやかな表情と軽やかなウォーキングが印象的で、ポージングでは指を口元に添えたキュートな仕草を披露。
彼女らしい「ふわふわ感」がステージ全体を包み込んだ。SNSでもファンの声が目立ち、愛され感の強いステージだった。
【多田梨音】



多田梨音は、淡いトーンのワンピースにロング丈の揺れ感をまとい、清楚で上品なムードをまとって登場。ライトに反射するイヤリングがきらめき、全体のやわらかい印象の中でいいアクセントになっていた。歩き方は落ち着いていて、ふんわりしたスカートの動きまで含めてきれいに見せていたのが印象的だった。ポージングではウインクを織り交ぜ、上品さの中に遊び心を感じさせる印象的なステージとなった。
【夏川メガン & 田仲埜愛】



夏川メガンと田中栞愛は、淡いブルー系でリンクさせたシミラーコーデで登場。並んだ瞬間に世界観が完成していて、ソロとは違う華やかさがあった。
夏川は軽やかなオフショルダードレス、田仲は同じくオフショルダーのトップスにデニムを取り入れた着こなしで、同じトーンでも印象をずらしていたことに工夫を感じた。
おしゃれさを前に出しつつ、2人の距離感が近いからこそ見える自然な空気感も魅力だった。並ぶことでそれぞれの細さやスタイルの良さがより際立つ、夏らしい爽やかなランウェイだった。
【川野明愛】



白トップスにチェックのティアードスカートを合わせたゆるふわなスタイリングで登場した川野明愛は、どこか人形のような儚さをまとった存在感を放った。
表情を大きく変えず、まっすぐ前を見つめながらのウォーキングが印象的で、静かな美しさを演出。また、大きなお団子ヘアが顔の小ささを際立たせ、よりドーリーな魅力を引き出していた。
SNS上でも衣装のかわいさに触れる声が見られ、スタイリングとの相性の良さが際立っていた。
【時田音々】


時田音々は、チェリー柄のワンピースに真っ赤なシュシュを合わせたスタイリングで登場し、ステージに一気に物語感を持ち込んだ。まるで御伽話の世界から飛び出してきたかのような存在感を放ち、遠目でも印象に残る強さがあった。
歩いているときは華やか、ポーズではニコッと笑って手を振るなど、可愛さをまっすぐ届ける表現がハマっていた。歓声も大きく、見た人の感情を動かしていたランウェイ。明るさと愛嬌で会場を包み込む力を見せた。
【沢田京海(トメイトゥ) & 実熊瑠琉】



音楽がアップテンポに切り替わる中登場した二人。
沢田京海(トメイトゥ)は、手を前で組んだ上品な所作と、夏らしい涼しげなコーデで大人っぽさを演出。姿勢や見せ方でもまた見る人を惹きつけた。
一方の実熊瑠琉は、エアリーで柔らかな雰囲気のコーディネートをまとい、穏やかな微笑みでランウェイを歩いた。
対照的でありながら調和する2人の空気感が、このランウェイ全体に奥行きを与えていた。
【本望あやか】



本望あやかは、オフショルダーの白ブラウスにチェックのロングスカートを合わせたスタイリングで登場。動くたびに揺れるスカートの柔らかさが華やかで、デザイン以上にゴージャスな印象を与えていた。ハーフアップのヘアも含めて甘さのあるコーデだが、ポージングではしっかり楽しんでいる表情が出ていた。ニコニコした表情からも、本人がこのステージを楽しんでいることが伝わるランウェイ。華やかな服を「自分のもの」にし、明るくポジティブなステージであった。
【伊藤彩華】



ミニ丈のボトムから伸びる美しい脚が印象的な伊藤彩華は、シンプルながら洗練されたスタイリングで登場。リボンデザインのトップスにミニ丈のグレーボトム、白ソックスを合わせた装いで、強い主張が少ない分、ナチュラルな可愛さが際立っていた。ポージングもシンプルに決め、服と自分を上手に魅せていたのが印象的だった。穏やかなオーラと、シンプルですっきりした服の印象がマッチし、伊藤彩華自身の持つ魅力が存分に引き出されていたステージだった。
【紗和】



紗和は、白のノースリーブドレスで登場。プリーツや段差のあるシルエットが歩くたびにきれいに揺れ、ステージ映えする一着だった。表情は落ち着いていて、髪をなびかせながら歩く姿は、女優のような華やかなオーラがあった。揺れるイヤリングが繊細なアクセントになっていて、大人っぽさとゴージャス感を両立。甘さだけでもクールさだけでもなく、目を引く華やかさで余韻を残す圧倒的なランウェイだった。
【向井怜衣&平松想乃】



向井怜衣と平松想乃は、手をつないで登場し、会場の視線を一気に集めた。向井は白を基調とした華やかなスタイリングに艶のある髪が映え、ゴージャスな雰囲気と強いオーラを放っていた。一方の平松は、真っ赤なワンピースに白のカーディガンを合わせたコーデで登場。鮮やかな赤の可愛らしさに、白の抜け感が加わることで軽やかな印象も演出した。にこやかな表情も印象的で、向井の華やかさと平松の愛らしさが並ぶペアランウェイとなった。
【なえなの】



このランウェイのトリを飾ったなえなのは、涼しげなブルーのワンピースで登場。肩のフリルが目を引くデザインに加え、すっきりと見える美しいデコルテが上品な印象を引き立てていた。入場時はアンニュイな表情で独特の空気感をまとい、観客の視線をしっかりと惹きつけた一方、折り返しでは手を振りながらにこやかな笑顔を見せ、やわらかな魅力も披露。ひとつのランウェイの中で異なる表情を見せる姿が印象的で、なえなのらしい多面的な魅力が光っていた。
【INFO】

超十代公式
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沢田京海(トメイトゥ) https://x.com/tomato10810_
実熊瑠琉 https://x.com/_ruru_0317
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伊藤彩華 https://x.com/a__kachan
紗和 https://x.com/28_sawa_
向井怜衣 https://x.com/rei___mukai625
平松想乃 https://x.com/sono7na
なえなの https://x.com/naenano78
【感想】
sejuの出演者たちは、ただ可愛いだけではなくて、それぞれがちゃんと自分の空気感を持ってステージに立っていたのが印象的でした。ふわっとした可愛さのある子もいれば、まっすぐ前を見て歩くだけで強さを感じさせる子もいて、同じランウェイでも一人ひとり見え方が全然違ったのが面白かったです。今っぽいトレンド感がありながらも、全員がただ流行に乗っているだけではなく、その人自身の魅力として成立していたところにsejuらしさを感じました。
dazzlinの衣装も本当に魅力的で、甘さがありながら甘すぎず、上品さもあって、最後まで見ていて楽しかったです。女の子らしい可愛さをしっかり残しながら、「自分も着たい」と思えるリアルさがあって、ただの「憧れ」で終わらないところが良かったです。中でも、本望あやかさんのスタイリングは特に印象に残っています。スカートの質感は華やかなのに、デザインがカジュアルでやりすぎた感じがなく、バランスがいいなと思いました。オフショルダーとハーフアップの組み合わせも可愛くて、全体の雰囲気も含めて素直に「まねしたい」と思えるスタイリングでした。
また、ランウェイの感想として、紗和さんは本当に別格の存在感がありました。登場した瞬間から空気が変わる感じがあって、ただ歩いているだけなのに自然と目がいってしまいました。髪をなびかせながら歩く姿や、無地単色のワンピース、揺れるイヤリング、落ち着いた表情も全部含めて女優さんを見ているような感覚で、思わず圧倒されました。
普段から恋愛番組やYouTubeで見てきた出演者たちだったからこそ、実際にこうしてランウェイで見られたこと自体がうれしかったですし、画面越しに見る姿とはまた違う魅力を感じられたのも良かったです。いつもは親しみやすく、柔らかい印象で見ていた子たちが、ステージに立つと驚くほど華やかで、強さやオーラまで感じさせる。そのギャップも含めて、とても見応えのあるランウェイでした。知っている存在の「そのままの魅力」を再確認できただけでなく、ステージ上の新しい一面を発見できたことが、このステージを見てよかったと思えた一番の理由です。
この度は貴重な機会をいただきまして、ありがとうございました。
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◎ACTRESS PRESS編集部
◆取材・文:赤平知優(早稲田大学)
撮影:仲西一成(Scketto)
リポーター連載:https://actresspress.com/category/report/









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