17歳のアーティスト・HARUHIの新曲「ソラのパレード」が、TVアニメ「GRANBLUE FANTASY The Animation」エンディングテーマに決定した。「GRANBLUE FANTASY The Animation」は、 大人気のソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』のアニメ化、 OPテーマはBUMP OF CHICKENの「GO」という話題作だ。 HARUHIの歌うエンディングテーマは、 1月21日(土)に特別先行放送された「ザンクティンゼル編」のオンエアをもって解禁された。書き下ろしの新曲「ソラのパレード」は、 『グランブルーファンタジー』の世界と絡み合う爽快なロックチューンとなっている。
そして、この曲を含む待望の3rd single「ソラのパレード」が4月26日に発売されることも決定した。
HARUHIはロサンゼルス生まれの17歳。 映画「世界から猫が消えたなら」主題歌、 カンヌ受賞映画「淵に立つ」主題歌、 ドラマ「コック警部の晩餐会」主題歌に続き、 今作でアニメテーマソングと、 “聴いた瞬間、 別世界へ誘う声”とも称される才能に、 クリエーターからのラブコールが集まっている。
【HARUHIからのコメント】
今回、 「グランブルーファンタジー」が描く世界と音楽でコラボレーションさせて頂けることを、 とても楽しみにしています。
–
【HARUHIプロフィール】
1999年2月25日 ロサンゼルス生まれ。 インターナショナルスクールに通う17歳。
12歳の時、 学校のミュージカルの主役に抜擢され、 数ヶ月間の練習と本番を経て歌手への志を持つ。
13歳から楽曲制作を開始。 即興性を含む柔軟で鋭敏な歌唱表現力や楽曲制作力は、 関係スタッフに、 次世代の真の女性アーティストの誕生を予感させる。
映画「世界から猫が消えたなら」の主題歌に「ひずみ」が決定し、 2016年5月デビュー。
「ひずみ」はiTunes J-POPアルバム初登場1位、 レコチョク上半期新人ランキング2位を記録。
同年10月公開のカンヌ受賞映画「淵に立つ」主題歌に「Lullaby」を書き下ろす。 2作連続となった映画主題歌に加え、
12月に発売された2ndシングル「BANQUET」にて初のドラマ「コック警部の晩餐会」主題歌を担当。
さらにはBose BRAND AMBASSADORに決定するなど、
聴いた瞬間、 別世界に誘う独創的な声・世界観に映像クリエーターからのラブコールが殺到している。
▼Official Website :
http://www.haruhi99.jp/
▼Twitter :
@haruhi_99
▼Facebook :
https://www.facebook.com/haruhi99
▼Instagram
https://www.instagram.com/haruhi_99/
◎情報提供:株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ