授賞式MC早川千鶴(早稲田大学)、鈴木遥(法政大学)に注目【第13回日本制服アワード】 【Reporter:西小路心結、下田紗羅】

日本一制服が似合う男女を決めるコンテスト『第13回日本制服アワード』の授賞式が2026年2月22日、ベルエポック美容専門学校にて開催され、今年もACTRESS PRESS編集部で取材を敢行しました。

リポート4本目の記事では、アクトレスプレスでもリポーターを務める女子大生2名が授賞式MCに抜擢。
リポーターは、西小路心結、下田紗羅(早稲田大学)が担当しました。

【授賞式】

早川千鶴(早稲田大学・左)、鈴木遥(法政大学・右)『第13回日本制服アワード』取材にて(2026年2月22日、ベルエポック美容専門学校にて)(C)ACTRESS PRESS編集部. 撮影:仲西一成

メインMCを早川千鶴(早稲田大学・左)、サブMCを鈴木遥(法政大学・右)が務めました。

授賞式は三部制で行われ、第一部は制服ファッションショーに始まり、制服アワードの各賞の授賞式が行われました。第二部では、『日本制服デザインアワード』の授賞式、第三部では『日本制服音楽アワード』の授賞式が行われました。その後プレス向けにモデル部門の『日本制服アワード』受賞者全員のフォトセッション、男女グランプリの囲み会見が実施されました。

約2時間の授賞式の中で、34ページにも渡る台本を読み上げ、見事にMCを務め上げていました。

早川千鶴(早稲田大学・左)、鈴木遥(法政大学・右)『第13回日本制服アワード』取材にて(2026年2月22日、ベルエポック美容専門学校にて)(C)ACTRESS PRESS編集部. 撮影:仲西一成

MCは、式の前日と当日の午前中に入念なリハーサルを行い、円滑な式の進行や、授賞式の参加者全員が共に盛り上がることのできる環境づくりに努めました。

MCを務める早川千鶴(早稲田大学)、鈴木遥(法政大学)『第13回日本制服アワード』取材にて(2026年2月22日、ベルエポック美容専門学校にて)(C)ACTRESS PRESS編集部. 撮影:仲西一成

早川さんは、豊富な経験と持ち前の視野の広さで、受賞者の誘導を的確に行ったり、式の参列者に拍手を促したりなど、授賞式を円滑に進める配慮や盛り上げる工夫をされながら、MCを行っていました。囲み取材では、インタビュアーを担当し、受賞者の回答に応じて、柔軟に質問を考え、質問している様子も印象的でした。

鈴木さんは、持ち前の声量と安定感を活かした司会で、CONOMiや授賞式の概要説明、それぞれの賞の詳しい説明などを担当されていました。また、サブMCとして受賞者のマイクの受け渡しなども担当し、円滑な進行を支え、イベント全体の成功に大きく貢献されていました。

受賞者集合撮影にてMCも記念撮影『第13回日本制服アワード』取材にて(2026年2月22日、ベルエポック美容専門学校にて)(C)ACTRESS PRESS編集部. 撮影:仲西一成

受賞者集合撮影にて記念撮影。

左から、早川千鶴(MC)、紗和(女子グランプリ)、水野樺恋(準グランプリ)、鈴木遥(MC)『第13回日本制服アワード』取材にて(2026年2月22日、ベルエポック美容専門学校にて)(C)ACTRESS PRESS編集部. 撮影:仲西一成

左から、早川、紗和(女子グランプリ)、水野樺恋(準グランプリ)、鈴木との記念撮影

【インタビュー】

インタビューは早川さんの早稲田大学アナウンス研究会1年の二人からのインタビューとなりました。

左より 西小路心結、早川千鶴(MC)、鈴木遥(MC)、下田紗羅『第13回日本制服アワード』取材にて(2026年2月22日、ベルエポック美容専門学校にて)(C)ACTRESS PRESS編集部  撮影:SHUN

Q) MCを終えての感想を教えてください。

早川:私は今年、昨年に引き続きMCを担当しました。昨年と比べてやりきった感覚もありますし、昨年よりは成長した姿をお見せできたのではないかなと思っています。

鈴木:私はこういう大きなイベントの司会を務めたのが初めてだったので緊張していたのですが、まず無事にやりきれたということが私の中では大きいです。あとは、イレギュラーな事態も早川さんに全部助けていただいてしまったので、たくさん学ばせていただきました。ほっとした気持ちもありますが、その中でも「ここはもうちょっとうまくできたな」というところは自分の中でもあるので、反省してまた次に生かしたいと思います。


Q)昨年 MCを担当した時と比べた心境の変化はありましたか。

早川:メインMCの大きな仕事として、ランウェイに入ってくる時の“名前呼び”という役割があるのですが、名前呼びは1回しかチャンスがなく、間違えたら大惨事という、すごい緊張感のあるパートを任せていただきました。そこは背筋が凍るような思いでやらせていただきました。


Q)司会をする上で大変だった点をお伺いしたいです。

早川:昨年はサブMCという立場でしたが、今年はメインMCという立場なので、私が最後の砦になってしまうんです。去年はメインMCの先輩が助けてくれた場面が多かったのですが、今年は逆に私がメインで担当しなければいけないということで、何があっても対応しなければならない。その点はすごく責任感を持ってやらなければいけなかった部分で、大変だったなという印象です。

鈴木:大変だったところは些細なことだと思うのですが、言葉を発するタイミングが結構細かく決まっていたので、毎回間違えないように台本をきっちりチェックしてから話すというのが、私には少し慣れなくて難しかったなと思いました。

早川千鶴、鈴木遥『第13回日本制服アワード』取材にて(2026年2月22日、ベルエポック美容専門学校にて)(C)ACTRESS PRESS編集部 . 撮影:SHUN

Q)本コンテストに関わらず司会をする上で意識している点は何かありますか。

早川:別のコンテストなどでもたまにMCを担当するのですが、意識しているのは、MCはあくまで出演者を引き立てる役であり、出演者を最大限目立たせることが仕事だということです。自分が前に出るのではなく、どう言ってあげたらさらに出演者の魅力が引き立つかを意識しています。飾りだと思ってやっています。

鈴木:私はあまり司会の経験はないのですが、やるときは会場の一番端まで声を届けるという気持ちを大切にしています。会場に入ったら一番端の非常口を見て、そこに向かって話しかけることを一度やってから始めています。


Q)他イベントでもMCを務められていますが、MCをやっていて他のイベントと違うと感じる点はありましたか?

早川:今回の制服アワードは、これから芸能界に羽ばたいていく子たちが出てくるコンテストです。もちろん今までさまざまな芸能の現場で活躍してきた子もいますが、この場が初めてという子もたくさんいます。出演者も慣れていないことが多く、いつもと違う動きをしてしまったり、リハーサルではうまくできたのに本番ではできなくなってしまったりと、そういったハプニングが多いイベントだなと感じています。だからこそ、出演する子たちが間違えたときにどうフォローしようか、間違えないようにどう言ってあげればいいかということはすごく意識していました。


Q)鈴木さんへの質問です。制服アワードのMCを務めると決まった時の気持ちはどうでしたか?

鈴木:これまで私がやったことのある司会よりも規模が大きく、さまざまな企業の方も関わっていたので、こんな大きなお仕事をさせていただけることにまず驚きを感じましたし、精一杯やってやろうという強い気持ちになりました。


Q)最後にお二人に、今後の目標や挑戦したいことをお伺いしたいです。

早川:今年も2年連続で制服アワードという大きな舞台を経験させていただきました。去年は用意された原稿を読むことで精一杯でしたが、今年は自分らしくMCをすることもできたと思っています。これからは、いろいろなイベントで司会をするときに、どんどん自分らしさを出していきたいです。

鈴木:今回、早川さんがやっていたように出演者の方の魅力を引き出す部分や、台本に書かれていない場面での臨機応変な対応ができる司会になれるよう、今後も頑張っていきたいと思います。

【早川千鶴】

早川千鶴

早稲田大学3年
小学館「NEWSポストセブン」キャスターをはじめ、ラジオ出演やイベントMCとして活動中。
早稲田アナウンス研究会所属。理工学部で学ぶ「リケジョ」の一面も持つ。
・X:https://x.com/chiduru_ruru
・Instagram https://www.instagram.com/chiduru_gram

<アクトレスプレスリポーター・アーカイブ>
1年時よりリポーターとして活動中
https://actresspress.com/?s=早川千鶴
『TGC』『超十代』のファッションイベントや『ミスユニバーシティ』では2024年は埼玉代表、2025年は受賞式MC担当など、複数の「ミスコン」取材、「カフェリポート」などを担当

・インタビューも実施
https://actresspress.com/chizuru_hayakawa-interview20240808/

【鈴木遥】

鈴木遥

法政大学3年
アナウンサーを目指して奮闘中です。
秋田テレビの「東京こまち」第3期リポーター/第44回全日本心身統一合氣道競技大会 司会 など活動中。
大学では映像制作などメディアについて学んでいます。また、演劇と映像制作のサークルに所属し、メディアに関わる活動しています。
・X:https://x.com/haruka__0822

<アクトレスプレスリポーター・アーカイブ>
ファッションイベントやカフェリポートを担当
https://actresspress.com/tokyotrendcollection2025aw/
https://actresspress.com/report-cafe202411/

【リポーター感想】

西小路心結・下田紗羅(早稲田大学)『第13回日本制服アワード』取材にて(2026年2月22日、ベルエポック美容専門学校にて)(C)ACTRESS PRESS編集部 撮影:SHUN

今回MCを務められたお二人の言葉からは、それぞれの立場で背負っていた責任と覚悟が強く伝わってきました。特に早川さんは、私にとってサークルの先輩でもあり、何度かMCの取材もさせていただいているので、以前からその努力や準備の姿勢を尊敬していましたが、サブMCからメインMCへと立場を変え、大きな舞台で堂々と進行する姿に、改めてその実力と積み重ねの重みを感じました。取材を通して、MCという役割の奥深さと、その裏にある見えない努力を知ることができた貴重な機会となりました。(西小路心結

授賞式終了後のMCお二人の安堵の表情やインタビューから、この日までに並々ならぬ努力や時間をかけられたのだなと感じました。私も、サークルの先輩である早川さんの取材力やMC力は様々な場面で勉強させてもらっていますが、特に制服アワードの囲み会見での取材力には圧倒されました。準備してきた質問だけでなく、インタビュー記事を通して、読者の方々が「聞きたい!」と思うようなポイントをその場で引き出しており、経験値と対応力を感じました。鈴木さんのMCは初めてお聞きしたのですが、声量と透明感のある安定した司会で素晴らしかったです。私も、お二人のように大きな舞台でMCをできるよう、これからも努力していきたいです。(下田紗羅)


◎ACTRESS PRESS編集部
・REPORTER・文:西小路心結・下田紗羅(早稲田大学)
・撮影:ACTRESS PRESS編集部 (Photographer: SHUN)、 仲西一成
・協力:Scketto
【日本制服アワード・アーカイブ記事】
https://actresspress.com/?s=制服アワード

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