人気アイドルグループ・櫻坂46の小池美波(こいけ みなみ)が、本日2023年3月24日(金)配信の TVer (ティーバー)の完全オリジナル番組「TVerで学ぶ!最強の時間割」#15に出演。生徒として参加する。
今回のゲストは、人類最強の男とも称されるスポーツ庁長官の室伏広治。アテネ五輪金メダル、日本選手権 20 連覇など、輝かしい成績を収めた元ハンマー投げ選手で、レジェンド中のレジェンドだ。
番組の冒頭、テレビ番組や SNS などで話題になっている室伏伝説『やったことのないやり投げで国体準優勝』や『練習で軽く飛んだ立ち幅跳びで世界記録』などの数々の「伝説の真相」が明らかに。数々の輝かしい成績をおさめている室伏だが、「ハンマー投げの選手に向いてる方ではなかった」という…なぜそんな室伏が日本選手権 20 連覇を成し遂げることが出来たのか?
小池美波(櫻坂 46)の「生まれつき身体能力が高かったのか?」との質問に、室伏は「人間はそれぞれあらゆる能力を持っていて、人と比較することは難しい。体型も体力も私はなかったが、センス(動き)がよかった。その上でトレーニングして体力、筋力をつけ、技術を磨いて補ってきた」と明かし、手作りの道具を使って「使える筋肉」を鍛える方法を映像を見ながら伝授する。
また室伏広治は、WBC で大活躍した侍ジャパンの吉田正尚選手や日本人で初めて 100m 走で 10 秒を切った桐生祥秀選手のトレーニングをサポート。収録に参加した生徒から「小さいカラダでも大きい相手と戦うには?」という質問に「基礎的な筋トレばっかりやってもセンスは磨かれない」と語る…数々のトップアスリートを指導してきた室伏の「体の使い方」の極意とは!?
小池美波・INTERVIEW
Q. 収録を終えての感想をお願いします。
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Q. 印象的だったお話は?
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Q. 小池さんの周りにいるカッコいいと思う大人は?
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Q. どんな方に見てほしいですか?
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◎ACTRESS PRESS編集部