2019年ブレイク必至の新人女優・森七菜、「Negative Pop」で新たな一面魅せる

新人女優・森七菜（もりなな）の楽曲『Negative Pop』が、本日2018年11月1日より配信スタートした。

森七菜は、2016年に女優デビューして以来、次々とオーディションを勝ち抜き様々な作品に出演。来年公開予定である岩井俊二監督の最新作『Last　Letter』や白石晃士監督作品『地獄少女』などにも出演が決定し、2019年ブレイク必至の新人女優。写真家・丸谷嘉長のホームページにおいて、1年間にわたり月イチ配信された『Negative Pop』シリーズで今年写真集を発売し話題を呼んだ松本穂香に続いて、本日より森七菜の配信がスタートした。

森七菜『Negative Pop』

今年出演した「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」（NHK）や、連続ドラマW「イアリー見えない顔」(WOWOW）では影のある女子高生役を演じていたが、『Negative Pop』では若干17歳である等身大の彼女を見ることができる。本日から連載されており、ブレイク直前の初々しい彼女に是非注目してほしい。

森七菜は、中学3年生だった2016年夏に大分県でスカウトされた後、はじめて受けたオーディションで行定勲監督のWEBCMに出演し、芸能活動をスタート。2017年6月に、園子温が総監督を務めた「東京ヴァンパイアホテル」で後半に突如登場するヒロインの少女・アカリ役で女優デビューし話題になったほか、連続ドラマ「先に生まれただけの僕」（日本テレビ）、土曜ドラマ「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」（NHK）、連続ドラマW「イアリー等の見えない顔」など次々と出演。来年は岩井俊二の新作映画で話題を呼んでいる『Last　Letter』にメインキャストとして出演も決定しており、2019年ブレイク必至の女優である。

＜Negative Pop＞