女優の土屋太鳳（つちや たお）が、スキンケアブランド「SENKA」の新ミューズに就任。本日2023年3月2日、恵比寿ガーデンプレイス The Garden Hallにて新CM&新ミューズ就任発表会に登壇した。
株式会社ファイントゥデイが展開するリーズナブルで高機能なスキンケアブランド「SENKA」は、ブランド誕生から20周年を迎えるにあたり、14年連続売上No.1を誇る「パーフェクトホイップ」が、新技術「ミクロ美容泡」を採用し、「洗うたび、肌触りつるつるのまっさらすっぴん」に仕上げることを目指した洗顔料シリーズへと大進化。汚れ落ちだけでなく、肌のキメまで整える洗顔として新たなステージを目指す。この大進化に際して、まっさらすっぴん肌を体現する、女優の土屋太鳳を新ブランドミューズとして起用。あふれる笑顔と共に、キメの整った肌に輝く「すっぴんツヤリング」で魅了する新TVCMを3月24日より展開する。それに先立ち、本日2023年3月2日よりWEBにて先行公開となった。
お芝居をする際は、その役の方の生い立ちに想いを馳せ、肌でもその役を表現することを意識するという土屋太鳳。だからこそ自分らしい肌を大事にし、努力を重ねてきたと語る。常に何事にも真摯に向き合う姿と、土屋太鳳のあふれだす笑顔で周囲までも笑顔にし、気づかないうちに前向きにしてくれる、そんな人柄が、「お肌もココロもまっさらすっぴん」で「まっさらに、そして前向きに」をお約束してきたSENKAが目指す姿と重なり、土屋太鳳と一緒にブランドを育てていきたいと思いから今回の起用に至ったそうだ。たっぷりの泡が最高の味方だと語ってくれる土屋太鳳が、ミクロ美容泡にポフっと顔をうずめる姿が印象的。その後、肌に現れる「すっぴんツヤリング」にも注目を。
▼新TVCM先行公開！
【土屋太鳳からのコメント】
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【土屋太鳳・新ミューズ就任発表会リポート】
土屋太鳳は、「20年もの歴史のあるブランドで、私も毎日使っているブランドなので、お話をいただいたときはとても嬉しかったですね。楽しく、そして責任を持って務めたいと思います」、と新ミューズ就任へのコメントを笑顔で語った。
新しいCMについて「お世辞なしで、本当に気持ちいいんですよ。泡がとっても素晴らしくて、弾力があって、繊細で。世の中にこんな気持ちいい泡があるんだなと感動しました。これはもう芸術でないかと思うくらいです。もふもふした泡で洗ったあとに、ツヤリングができるんですが、この感動をぜひ皆さまに味わってほしい！と思って撮影しました」と逸る気持ちを表した。
土屋太鳳は以前から「洗顔のCMに出るのが1つの目標でもある」と語っており、新ブランドミューズに就任してから洗顔
に対する考え方や変化があったかを訊かれると、「仕事柄メイクをすることが多いので、汚れは残さないようにと気を使っていたのですが、泡立てについては特に意識はしていなかったですね。今回の撮影で、泡の立て方や洗い方、すすぎ方を教えてもらったので、たっぷりの泡に“ありがとう”って思いながら洗顔していたら、肌の調子がよりよくなっている気がします。あらためて、洗顔ってスキンケアの基本だということを実感しています」と、明かした。
美容で心掛けていることについて訊かれると、土屋太鳳は「基本的にもちもちした肌を目指しているので、たっぷりの保湿を心掛けています。また、季節や肌のコンディションによってケアを変えるなどにも気をつけています」と、役作りの際に肌と対話をするという女優らしい回答。
そして、実際に“ミクロ美容泡”を体験。“ミクロ美容泡”を手に取った土屋太鳳はとても嬉しそうに「やわーい！もう、これは本当にもちもちですね。泡膜がしっかりしているというのは、こういうことなんですね」と語った。「本当にモチモチとして、繊細なんです。泡のひとつひとつが。朝も夜もこのもふもふに顔を埋めるのは楽しみですし、最強の泡なので、私は全身に塗りたいぐらい気持ちいいんです。私も姉や弟が仕事柄メイクをすることが多いので、ミューズとして熱く推していきたいですね。あわせて、泡膜という言葉も広めていきたいですね」と実感を踏まえて語った。
イベントの最後には「この度、新ミューズという大役をいただき、大変光栄に思っています。多くの皆さまにスキンケアとしての洗顔の大切さと、新パーフェクホイップの素晴らしさを一人でも多くの方にお届けしたいと思います。そして、私が出会った感動を多くの方に伝えていきたいと思っています」と挨拶をして締めくくった。
【土屋太鳳・PROFILE】
土屋太鳳
1995年2月3日生まれ、東京都出身。2008年『トウキョウソナタ』（監督：黒沢清）で女優デビュー。NHK連続テレビ小説「まれ」（’15）にてヒロインを務め、エランドール賞新人賞。その後、『orange-オレンジ-』（監督：橋本光二郎）では日本アカデミー賞新人俳優賞(’16)、『トリガール』（監督：英勉）にてTAMA映画賞最優秀新進女優賞(’17)、『8年越しの花嫁 奇跡の実話』（監督：瀬々敬久）では第41回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。2022年はフジテレビ4月期木曜ドラマ「やんごとなき一族」にて主演を務め、また22年12月配信のNetflix『今際の国のアリス』シーズン2にも出演するなど幅広く活躍。
◎ACTRESS PRESS編集部
