眞鍋かをり、小池都知事と共に東京パラリンピックの重要性をアピール!<『BEYOND FES日本橋』体験レポート>

眞鍋かをり、小池百合子、菊島宙/『BEYOND FES日本橋』2019年11月10日

2019年11月5日〜11日の7日間、日本橋COREDO室町テラスにて『BEYOND FES日本橋』が開催されている。『BEYOND FES日本橋』は、パラスポーツ選手を応援し様々な体験ができるイベントで、2020年に控えた東京パラリンピックの競技を実際に体験し見学することができる。本日11月10日には、小池百合子東京都知事、タレントの眞鍋かをり、ブラインドサッカー選手・菊島宙(そら)らが登壇し、「2020東京パラリンピック大会」に向けての意気込みや魅力を語った。親子連れも多く立ち寄り、会場内は大盛況となった。

眞鍋かをり、小池百合子、菊島宙/『BEYOND FES日本橋』2019年11月10日

ブラインドサッカー

ステージ上では、パラスポーツの一つであるブラインドサッカーの競技・選手の魅力を通して面白さや難しさ、観戦方法などに迫った。ブラインドサッカー埼玉T.Wingsに所属する菊島宙選手、監督の菊島充さん、小池都知事とタレントの真鍋かをりさんの4人が登壇。

宙選手はブラインドサッカー界の「澤穂希」と呼び声も高い。父の勧めからブラインドサッカーを始め、メキメキと成長を見せた。今年7月のブラインドサッカー選手権では、6試合で29得点をマーク。得点王そして大会MVPに輝き、チームを優勝に導いた注目の女子高生アスリートだ。

『BEYOND FES日本橋』2019年11月10日

宙選手がPKを披露し、ゴールが決まった瞬間には会場中に大歓声が響いた。続いて真鍋さんが挑戦するも空振り。「どこにあるのか分からなくなってしまった…」と難しさを痛感していた。小池都知事の1投目は足に当たるもののゴールから大きく反れてしまった。2投目のボールはコロコロとゆっくり転がりゴールを決めた。

小池百合子/『BEYOND FES日本橋』2019年11月10日

小池都知事はパラリンピックについて「なんとしてでも盛り上げていきたい」と話した。開催まで残り289日となった今、チケットの売れ行きはロンドンオリンピックの3倍だという。「その場で見てパラスポーツを近くで感じてもらいたい。誰もが活躍の場があることをパラリンピックが示してくれる」と語った。

眞鍋かをり/『BEYOND FES日本橋』2019年11月10日

一児の母である真鍋かをりは「自分の子供にもパラリンピックを通して人間の共生という概念や、能力に対する感動をぜひ味あわせてあげたい。親子観戦というと落ち着いて見られるのかという声もあがる。けれどバリアフリーという元で観戦するのだからこそ親子連れに最適なのではないか」と口にした。

オリンピックとパラリンピックが同時開催するのは2020東京五輪が世界初だ。「誰もが平等に楽しめる」をコンセプトに、パラリンピックが世界中に広まるきっかけとなってほしい。

ブース体験

筆者も体験ブースにあるブラインドサッカーのコーナーに行ってみた。目隠しをしてその場で立つだけでもすこし怖いとかんじた。思い切ってボールを蹴ったつもりだったが、足にわずかにかすったのみ。なんとかゴールに入ったものの予想したいた方とは全く別の方に転がっていった。目が見えない状態で、助走をつけてボールを蹴ることがいかに離れ技であるかを実感した。

『BEYOND FES日本橋』2019年11月10日

また、スタンプラリーにも行ってみた。
COREDO室町テラス付近にいくつも台が設置されており、そこにはパラスポーツ競技の説明や見所などが書いてあった。

『BEYOND FES日本橋』2019年11月10日

このように今後もパラスポーツに注目していきたい。

取材・左から(本田りか・吉倉千乃・星夏穂)

取材・左から(本田りか・吉倉千乃・星夏穂)

◎ACTRESS PRESS編集部
取材協力:吉倉千乃・星夏穂・本田りか(令和レポーターズ)

スポンサーリンク