上水口姫香、初のポートフォリオの撮影に挑戦!世界の男性が妹にしたい14 歳、天真爛漫な姫の素顔を公開!

上水口 姫香(かみなぐちひめか)

アイドルグループ・アイドルカレッジのメンバーとして活躍中で、普段は普通の中学校に通う14歳、”姫”こと上水口
姫香(かみなぐちひめか)が、初のポートフォリオの撮影に挑戦した。

今回の撮影は、所属するアイドルグループ「アイドルカレッジ」の
CDジャケットを手掛けるアートディレクター岡田考功が、昨年、新メンバーとして加入して来た時から、あからさまに目立つ”姫”に興味を持ったところから始まる。そこで、女性を被写体とした数々の写真集を手掛けている、カメラマンの藤代冥砂に”姫”の写真をメールで送ったところから話が進み、今回の撮影が敢行された。

上水口 姫香(かみなぐちひめか)

撮影当日は、ハウススタジオから撮影がスタート。普段のアイドルでは求められない素の表情を求められ、当初は恥ずかしさ戸惑いながらも、数枚で表情に変化がおき、今までに見せたことのない透き通った表情を披露。力強い目だけでなく、幼いながらもダンスで磨いた抜群のプロポーションも披露した。

上水口 姫香(かみなぐちひめか)

外ロケでは一転、普段着ている制服姿になると、青山を元気に跳ね回り、天真爛漫な笑顔に。衣装やシチュエーションにより変わる表情に、思わずほっとけなくなる、かわいい妹のような”姫”が収められた。本件について岡田考功は「初めてCDの撮影でお会いした時に、集合写真でもセンター以外考えられないくらい真ん中が似合う子でした。集団でも目立つ子なので、一人で撮ったら面白いかなと思い、冥砂さんに写真を送りました」とコメント。今後はモデルとしての個人活動にも挑戦し、世の全ての男性に注目される”姫”を目指していく。

【上水口姫香からのコメント】

「最初は緊張したけど、優しく撮影が進んだので気持ちが入りやすかったです。青い衣装の時は、目の前に姫のファンがたくさんいると思い、真っ直ぐにレンズを見つめました。制服を着たら、いつもの天真爛漫な自分になれて、姫を表現しやすかった。1人のためにこんなチームに集まって頂けて嬉しかっ
たです。またすぐ撮影をやりたい!って思ってます」


【藤代冥砂からのコメント】

「よい意味で可能性の宝庫。指示への反応力も豊かだし、このままたくさん花を咲かせて欲しい。これからも定期的に撮影して、いずれ写真集も出したいですね」

【上水口姫香(かみなぐちひめか)】

・生年月日: 2002年5月27日(14歳)
・出身地:東京都
・身長:158cm

2016年1月にアイドルグループ「アイドルカレッジ」に加入。加入してすぐに選抜メンバー入りするなど注目度も急上昇中。
▼アイドルカレッジ・WEB SITE
http://idolcollege.com/

【 岡田考功】

浦和生まれ。
INVESTORS CLOUD CO., LTD
にて『FIRSTORDER』設立・主宰。音楽、スポーツ、ファッションなど、幅広いジャンルのクリエイティブを手掛け、キャスティングやPR、企画のプロデュースも行う。雑誌BARFOUT!
にて「コノゴロコミック」隔月連載、OCEANSで「#TATERUガールズ」連載中。
http://www.firstorder.tokyo

【 藤代冥砂】

1967年千葉県生まれ。明治大学商学部卒。
主な写真集として「ライドライドライド」スイッチパブリッシング「58HIPS」祥伝社、「もう家に帰ろう」ロッキングオン、「肉」集英社、「SKETCHES
OF TOKYO」青幻舎、「あおあお」赤々舎が
ある。「ドライブ」宝島社、「誰も死なない恋愛小説」幻冬舎、などの著作により小説家としても知られ、他の著作として、トラベルフォトエッセイ「父と息子、ヒマラヤを旅する」ibooks
幻冬舎、エッセイ集に「合格女子」講談社、がある。

◎情報提供:インベスターズクラウド

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